カメラもUltra級の画質になりそう

「Galaxy S23 Ultra」開封動画など流出。カメラは低照度性能が大幅アップか

Image:Karlis Dambrans/Shutterstock.com

サムスンの次期フラッグシップ機「Galaxy S23」シリーズは、2月2日深夜3時の「Unpacked」イベントで正式発表されることが確実視されている。そんななか、最上位モデル「Galaxy S23 Ultra」の開封動画やハンズオン動画がネット上に流出しているほか、カメラ性能に関する新たな手がかりも公開されている。

まずGalaxy S23 Ultraのハンズオン動画と称されるものが、リーク情報サイトSlashLeaksに出現。わずか14秒の短さではあるが、新たなパッケージや前後から見たデザインが確認できる。数日前にサムスン公式らしきプロモーション画像が流出していたが、そこでも示された「丸みを帯びていた角がわずかに角張った以外は、前Galaxy S22 Ultraとほぼ変わらず」と符合しているようだ。

Image:LEAKSPINNER/SlashLeaks

またTwitterユーザーのエドワーズ・ウルビナ氏は開封動画を投稿していたが、すでに削除済みだ。米9to5Googleは消される前に製品パッケージなどを見られたというが、やはり本体に関しては色(コットンフラワー)以外は前モデルとほとんど同じに見えたとのことだ。

またウルビナ氏は、Galaxy S23 Ultraの低照度性能を示す数枚のサンプル画像も公開している(こちらは削除されず)。

本製品はサムスンの新型2億画素イメージセンサー「ISOCELL HP2」を搭載すると噂されている。同センサーは、隣接する4~16個のピクセルを結合する「ピクセルビニング技術」により低照度撮影にも強いと謳われていた。

実際、今回の写真では非常に暗い領域でもシャープな画像が捉えられており、薄暗い環境でもレンガの表面などが驚くほど詳細に分かる。新型センサーは昼には2億画素の凄まじい解像度を、夜には解像度を落としつつも低照度での性能を遺憾なく発揮することになりそうだ。

また有名リーカーIce universe氏は、望遠ズーム時の画質もGalaxy S22 Ultraより改善されている可能性を指摘している。

Galaxy S23シリーズは全モデルともクロック周波数が向上した特別版のSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxyの採用が噂されるが、強化されたアルゴリズムにより撮影品質が全般的に底上げされているのかもしれない。

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