他の折りたたみスマホより少し大きめ

Google初の折りたたみスマホ「Pixel Fold」、ペン対応で2023年5月発売?

Image:guteksk7/Shutterstock.com

最近Google初の折りたたみデバイス「Pixel Fold」の噂が相次いでおり、数日前にもベンチマークらしき数値が流出したばかりだ。それに続き、ディスプレイサイズや全体の寸法、発売予定時期などが、新たな予想レンダリング画像とともに公開されている。

今回の情報は、数々の実績あるリーカーのOnleaks氏が、テック系サイトHowtoisolveと協力して公開したものだ。それによると、Pixel Foldの外側ディスプレイは中央にカメラ用のパンチホールがある5.79インチ、折りたたみ画面は7.69インチで右側に自撮りカメラを収納したパンチホールがあるという。

これらの有機ELパネルはサムスン製であり、同じくサムスンの超薄型ガラス(UTG)カバーが採用されるとのこと。信頼できるディスプレイ専門アナリストのRoss Young氏も、ほぼ同じ予想を述べていたことがある。

そして筐体のサイズは、開いた状態で約158.7×139.7×5.7mm。Oppo Find Nと似た形ながらも横幅が広く、カメラバンプ(カメラを収納した出っ張り)部分を含めると厚さは8.3mmになり、少しかさばるようだ。

背面カメラは、最新のPixel 7 Proなどを思わせるトリプルレンズ構成。SIMトレイは外側ディスプレイの下端にあり、USB-Cポートは折りたたんだ状態でその反対側に位置している。音量ボタンは、指紋センサーを内蔵した電源ボタンと並んで右側にある。

これまでの噂話では、Pixel FoldにはPixel 7/7 Proと同じTensor G2チップが搭載され、RAM容量は12GB、搭載OSはAndroid 13になるとのこと。今回の情報もその点は符合しているが、「ペン(スタイラス)をサポートしている可能性がある」との指摘は目新しく、広い折りたたみ画面をいっそう魅力的にするかもしれない。

Pixel Foldの発売時期は、2023年5月だという。カラーバリエーションはシルバーとブラック、価格は1,799ドルという予想はこれまでの複数の情報源とも一致しており、同価格帯のサムスン製Galaxy Z Fold4との正面対決となりそうだ。

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