Thunderbolt 4ダウンストリームポートを2基搭載
UGREEN、8K映像出力に対応する13-in-1 ドッキングステーション「Revodok Max 213」
UGREENは、Thunderbolt 4ポートの搭載で8K映像出力に対応する13-in-1 ドッキングステーション「Revodok Max 213」を 2月22日に発売する。価格は56,990円(税込)。発売を記念してAmazonでは、3月6日まで期間限定で、クーポン適用で最大20%オフの45,592円(税込)で販売する。
最大40Gbps、8K@30Hzの映像出力に対応するThunderbolt 4ダウンストリームポートを2基搭載するドッキングステーション。2基のポートそれぞれにモニターを接続することで、4K@60Hzのデュアル出力もサポートする。
その他の入出力ポートとして、Thunderbolt 4アップストリームポートを1基。USBはType-C 3.2を1基、Type-A 3.2を2基、Type-A 3.0を2基搭載。さらに、SDカードスロットとMicro SDカードスロットを各1基、3.5mm AUXを1基搭載し、背面に2.5ギガビットイーサネット(2.5GbE)に対応するRJ-45ポートを1基備える。
電源には180W GaN(窒化ガリウム)チャージャーを採用、ノートPCやモニターなど複数デバイスに電源を安定供給する。Thunderbolt 4アップストリームポートに接続したデバイスには最大90Wでの電力供給が可能となっている。
外形寸法は9.63W×.14.36H×5.21Dcm、質量は780g。
- Source: Amazon