「airports」と同時発表の情報も

M2チップ搭載「14.1インチiPad Pro」が開発中とのうわさ。11インチ/12.9インチもM2採用に?

Image:NYC Russ/Shutterstock

アップルが第2世代のM2チップや、それを採用した新型MacBook Airおよび13インチMacBook Proを発表したのは数日前のことだ。そのM2を搭載した、14インチiPad Proが開発中との噂が伝えられている。

この噂の発信源は、TwitterユーザーのMajin Bu氏だ。Bu氏はiPadOS 16ではウィンドウのサイズが可変になると(M1チップ搭載iPadに限定されること含めて)正確に予想した実績がある

Bu氏の新たなツイートによると、アップルは512GBと16GBのベースメモリを搭載した、14.1インチのiPad Proを開発中とのことだ。また次期iPad ProのラインナップはM2チップ採用の3モデルであり、それぞれ「大きく変更のない11インチ」「ベゼルを狭くした12.9インチ」「14.1インチ」だと予想されている。

さらにBu氏は、これらが10月ないし11月のイベントで「airports」と一緒に発表されると付け加えている。謎のairportsなるデバイスの詳細は明かされていないが、先日FCCの登録から見つかった「iOSが動くネットワークアダプター」と同じものとすれば、2018年に販売終了となったWi-Fiルーター「AirMac」の後継モデルかもしれない。

大型iPadの噂話といえば、かつてBloombergの名物記者Mark Gurman氏が言及していたことがある。Gurman氏は14 – 16インチの大型iPadをエンジニアやデザイナーが模索しており、早ければ数年後に店頭に並ぶかもしれないと述べていた

アップルがM1 Macを送り出した後に、同じチップをiPad Proに採用した展開を振り返れば、M2チップもその例にならうことは十分にあり得るはずだ。画面サイズが14インチになればMacBook Airや13インチMacBook Proを凌ぐことになり、ノートPCさながらに使えるiPadOS 16の新機能「ステージマネージャー」が真価を発揮しそうだ。

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