2022年は変革の年になるとの噂

「Apple Watch Series 8」はデザイン一新、側面がフラットになる?

Image:Apple

今年秋に発売が予想される「Apple Watch Series 8(仮)」について、デザインが一新されるとの噂が伝えられている。


Apple Watchは2015年の初代モデルが発売されて以来、デザインがほとんど変わっていない。昨年のApple Watch Series 7ではディスプレイが広くなり、新機能が追加されたものの、全体的な見かけはSeries 6以前とほぼ同じに留まっている。

しかし、アップル関連情報サイトのAppleInsiderによれば、(前モデルとの)差別化と他のアップル製品との歩調を合わせるため、新たにフラットサイド、つまり丸みのない側面を持つ筐体を採用するかもしれないとのことだ。

初代モデルの丸みを帯びた側面は、当時の最新モデルだったiPhone 6のデザインと近い。が、近年のアップル製品はiPadからMacBookにいたるまで、ベゼルを狭くしたフラットな側面にシフトしている。要はApple Watchも、そちらに寄せてデザインの統一を図るというわけだ。

昨年Apple Watch Series 7が発表される数ヶ月前にも、次期モデルを「見た」というリーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)のJon Prosser氏が情報源から提供された画像やCADファイルをもとにしたと述べつつ、予測レンダリング画像を公開していた。

後にProsser氏は、この画像がApple Watch Series 7だと勘違いしていたが、実は次期モデルのものだと主張を改めている。

Apple Watch Series 7では新たな健康関連機能の搭載はなかったことから(搭載チップもSeries 6とほぼ同じとの説もある)、「2021年はマイナーチェンジの年だった」との声もあった。アップルはわずかな変化に抑えた翌年に新デザインを投入する傾向があるため、Apple Watch Series 8には大きな期待がかけられている次第だ。

現時点では、Apple Watch Series 8には体温測定機能が搭載されると予想されるほか、ディスプレイ専門アナリストは3つのサイズ(従来は2つのサイズ)があるかもしれないと示唆していた

また今年のApple Watchは、Series 8を含めて3つの新モデルが投入されるとの噂もある。家族の見守りからエクストリームスポーツまで、幅広いシーンで「アップルの時計」が活躍することになりそうだ。

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