既存Wi-Fi製品は年内にアップデート予定

SwitchBot、Matter対応のHub 2発表。既存製品をMatterと連携可能に

image:SwitchBot

SwitchBotは1月4日(現地時間)、ラスベガスで開催中のCES 2023において、同社初のMatter対応製品となる「SwitchBot Hub 2」を発表した。

SwitchBot Hub 2は、Wi-FiベースのMatterハブで、既存のSwitchBotのBluetooth製品をMatterを介して制御可能となる。

CESの会場で展示された実機

これまで、プラグミニなど一部製品以外はAppleのHomekitに非対応だったが、Matterに対応することでAppleの「ホーム」アプリからも直接制御が可能になる。また、Hub 2には温湿度計が搭載されており、ホームアプリなどに温度と湿度を表示することもできる。

Matter対応とはいえ、他社のMatter製品を制御するMatter Controllerとしては利用できず、あくまでもSwitchBot製品とMatterを仲介するための製品となっている。

なお、SwitchBotのWi-Fi対応製品については、年内に順次OTAアップデートによりMatterをサポートするとのこと。第1弾として、SwitchBotカーテンが2月下旬にMatter対応になる予定だ。

ただ、既存のSwitchBotハブミニについては、Matter対応アップデートは行われない。Matterを利用するにはHub 2を購入する必要がある。

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