テストでは有効性を確認済み

YouTubeで悪質コメントすると警告&一時投稿禁止に。スパム対策を強化へ

Image:Antlii/shutterstock.com

YouTubeは12月13日(現地時間)、スパムや悪質なコメントに対する取り組みを強化するとYouTubeヘルプに投稿した。コミュニティガイドラインに違反しているコメントを検出して削除した場合、ユーザーに警告を行う新機能を追加するとのことだ。

この新機能では、コメント削除後にユーザーが複数の不適切なコメントを投稿していた場合、タイムアウトが発生し、最大24時間の間一時的にコメントできなくなる可能性がある。これまでに行ったテストでは、この警告とタイムアウトによりユーザーが違反コメントを再び行う可能性が減少したとしている。

なお、この新機能は、いまのところ英語のコメントでのみ利用可能だが、今後数か月でより多くの言語に対応する予定とのことだ。

このほか、ライブチャットでのスパムボット検出改善も行われているとのこと。Googleによると2022年の最初の6か月間で11億件を超えるスパムコメントを削除しており、新しいタイプのスパムをより適切に検出できるよう、機械学習モデルは継続的に改善されているとしている。

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