相次ぐ値上げ

「iPad Air」と「iPad mini」が1割近く値上げ。円安の影響か

Gadget Gate

Image:Apple

アップルから新たなタブレット端末として、M2搭載の「iPad Pro」、および第10世代の「iPad」が発表された。その一方で、既存モデルも円安の影響を受けて値上げが行われている。

値上げの対象となったモデルは、「iPad mini(第6世代)」および「iPad Air(第5世代)」。第9世代のiPadも引き続き併売されるようだが、こちらについては49,800円から(以下、税込表記)に据え置かれている。

iPad miniについては、これまで64GBのWi-Fiモデルであれば72,800円で購入できたところ、78,800円からとなった。また256GBのWi-Fiモデルは94,800円から102,800円に、Wi-Fi+Cellularモデルは64GBが94,800円から102,800円に、256GBは116,800円から126,800円に、それぞれ値上げされている。

iPad Airについても、Wi-Fiモデルの64GBモデルが従来価格の84,800円から新価格は92,800円に、256GBも同じく106,800円から116,800円に値上げされている。Wi-Fi+Cellularモデルについては、64GBが106,800から116,800円、256GBが128,800円から140,800円に価格が変更されている。

なお、アメリカにおける販売価格は変更されていない。値上げについてアップルから公式なアナウンスはないが、昨今の円安を反映したものと思われる。

もともとiPad miniは、約1年前の発売当初であれば59,800円から購入できたが、値上げを繰り返し、78,800円からとなった。また今回発表された第10世代のiPadは、エントリー機ながら68,800円からと価格設定が高く感じるが、アメリカでは449ドルから購入できるため、1年前の為替レートであれば5万円前半程度に設定されていたものと考えられる。

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