ウォシャウスキー姉妹による映画とは関連なし

Apple TV+、『マッハGoGoGo』実写TVシリーズ化にGoサイン。J.J.エイブラムス製作総指揮

Image:Apple

アップルとワーナー・ブラザーズが、Apple TV+向け実写ドラマ『Speed Racer(邦題:マッハGoGoGo)』の製作にGoサインを出したと伝えられている。

エンタメニュースサイトVarietyによると、製作総指揮は『スター・ウォーズ』シリーズや『クローバーフィールド』シリーズなどで知られるJ.J.エイブラムスが務め、エイブラムス率いるBad Robotが製作するとのこと。 脚本は『ウエストワールド』のロン・フィッツジェラルドと『ゲット・ショーティ』などのハイラム・マルティネスが共同で執筆する。

記事執筆時点では、アップルは『Speed Racer』について正式な発表はしていない。しかしVarietyは、今回の実写シリーズの企画はかなり前から進行していたと伝えている。

『Speed Racer』を知らない読者のために説明しておくと、この作品はタツノコプロ設立者の吉田竜夫氏が原作マンガを描き、それを元にして1967~68年に放送されたアニメ。主人公のSpeed Racer(三船剛)が彼の愛車マッハ号(Mach 5)を駆り、世界各地のレースに出場し、ライバルたちと激闘を繰り広げるといった内容で、日本とほぼ同時期に米国でも放映された。

米国では根強い人気があり、2008年には『マトリックス』シリーズのウォシャウスキー姉妹のメガホンによって実写映画化されたほか、アニメもリブートシリーズが日米で製作、放送されている、Apple TV+向けの実写シリーズは、アレンジが施された過去のリメイク作とは関連せず、オリジナル作品を基本とした内容になると、エンタメニュースサイトのDeadlineなどが報じている

関連キーワード:

Gadget Gateの最新情報をフォロー