画面サイズは13.6インチに

次期MacBook Air、今年9月に発売でノッチあり?ただしFace IDはないとの噂

Image:Apple

人気の高いMacBook Airの新型が「2022年後半」に発売されるとのサプライチェーン情報に続き、今度は「2022年9月」という具体的な噂話が伝えられている。

ウワサの発信源は、アップル関連情報サイトのiDropNewsだ。同サイトは「情報源から確認が取れた」話の1つとして、「M2」(M1チップ後継プロセッサの仮称)MacBook Airが9月に発売され、画面サイズは旧モデルの13.3インチから13.6インチに大きくなると報じている。

次期MacBook Airの画面が13.6インチになることは、信頼性の高いディスプレイ専門アナリストRoss Young氏もTwitterで述べていたことだ。iDropNewsは「(画面周りの)ベゼルも小さくなる」としており、本体の大きさは現行モデルのまま、画面だけ広くなるのかもしれない。

もう1つ注目すべきは、「白いノッチ(画面上部の切り欠き)がある」とされている点だ。iPhone X以降でおなじみのノッチは、2021年発売の14インチ/16インチMacBook Proにも付いていたことで、いろいろな意味で話題となった。

しかし、iPhoneのノッチに収納されているFace ID(顔認証)機能は、新型MacBook Airにはないとのこと(MacBook Pro 2021にもない)。昨年4月に発売された24インチiMacにもFace IDの搭載は社内で検討されていたが、製品版では省略されたとの噂もあった。なぜiMacかといえば「Face ID部品を内蔵できるほどの厚みがあるから」と示唆されていたため、薄いノートPC型には内蔵しにくいとも推測される。

これまでの噂話を総合すると、次期MacBook Airのデザインは刷新され、Thunderbolt 4(USB-C)ポートが現行の「片側に2つ」から「両側に1つずつ」に変更され(地味に使いやすいと思われる)、24インチiMacのようにカラーバリエーションが用意される、といったところだ。

その一方で搭載プロセッサは「M2」になるか、あるいは「M1の強化版」(GPUコアが増やされる)で意見が割れているが、程度の差はあれ「少しパワフルになる」ことは期待してよさそうだ。

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