AndroidスマホとiPhoneどちらでもペアリング可能
サムスンのAIスマートグラス、重さわずか約41g?全26バリエーション、11月発売との噂

サムスンは、初のAndroid XRスマートグラス(intelligent eyewear)を、Gentle MonsterおよびWarby Parkerと共同開発していることを発表済みだ。同社は軽量なスリムフレームを採用し、1回の充電で最大9時間の駆動が可能であることや、内蔵カメラでAIに視覚情報を提供する機能を明かしている。具体的なスペックについては、Snapdragon AR1 Gen 1チップを搭載すること以外、ほとんど公表していない。
そんななか、全26バリエーションと主な仕様が明らかになったと、サムスン関連情報サイトSammyGuruが報じている。
SammyGuruによると、本製品の重量は、標準レンズ装着時で約41gとされる。度付きレンズではやや重くなるほか、フレームの種類によっても重量は多少変動する見込みだ。なお、Metaのカメラ非搭載モデル「Ray-Ban Meta Audio」の重量は43gで、Samsung製品は約2g軽い計算となる。一方、カメラ性能やバッテリー駆動時間については、カメラ搭載型の最新世代Ray-Ban Metaグラスに匹敵するとされる。
SammyGuruが報じた主なスペックは、以下の通りとされている。
- チップ: Snapdragon AR1 Gen 1
- RAM: 2GB
- ストレージ: 64GB
- バッテリー駆動時間: 最大9時間
- 充電ケース併用時: 最大72時間相当
- カメラ: 1200万画素
- 動画撮影: 3K、30fps
- オーディオ: オープンイヤースピーカー2基、マイク4基}
- 防水性能: IPX4(充電ケースは非対応)
バッテリー駆動時間やカメラの画素数は、最新世代のRay-Ban Metaグラスとほぼ同等である。

デザインについては、Warby ParkerがAlden(丸みを帯びた形状)、Reid(やや四角い形状)、Wren(ややキャットアイ型)の3種類のフレームを展開し、計10バリエーションを用意するという。一方、Gentle Monsterは長方形から細身の楕円形まで6種類のフレームを展開し、計16バリエーションを提供するとのことだ。両ブランドを合わせると、全26バリエーションとなる。

両ブランドとも、フレームの色やレンズの種類を複数から選べるという。Warby Parkerでは、フレームの形状に加えてカラーやレンズの組み合わせを選べる。一方、Gentle Monsterではブラック以外にも、グレー、パープル、バーガンディ、クリームなど、より多彩なカラーが用意されるという。
発売時期は2026年11月とされ、Gentle Monsterブランドは韓国と米国、Warby Parkerブランドは米国のみで販売されるという。現時点で、日本を含むその他の地域での発売については明らかになっていない。
- Source: SammyGuru
- via: 9to5Google
