横浜で3月19日から3月22日まで

EcoFlowがボートショー初出展。ポータブルエアコン「WAVE 3」やポータブル電源に注目集まる

編集部:平山洸太

EcoFlowのブース

ポータブル電源で知られるEcoFlowは、横浜で開幕したマリンイベント「ジャパンインターナショナルボートショー2026」に初出展した。同イベントは3月19日から3月22日にかけて、パシフィコ横浜や横浜ベイサイドマリーナなどで実施される。

ブースでは、同社が展開するポータブルエアコン「EcoFlow WAVE 3」を展示。加えて、1024Whの容量をもつポータブル電源「EcoFlow DELTA 3 Plus」や、より大容量の2048Whモデル「DELTA 3 Max Plus」などをアピールしている。

「EcoFlow WAVE 3」
「EcoFlow DELTA 3 Max Plus」(左)、「EcoFlow DELTA 3 Plus」(右)

担当者によると、船舶のユーザーからポータブルエアコンやポータブル電源に対するニーズが高まっていることから、今回の出展に至ったという。特にエアコンがないような、キャビンつきのスモールデッキの舶にWAVE 3を持ち込んで使うユーザーが増えているそうだ。

加えてブースでは、組み込み用の「EcoFlow パワーシステム」も参考展示。35ft程度の船舶への導入を想定し、3000W出力に対応するためエアコンも使用できる。本製品はすでにキャンピングカー等に採用されているが、船舶においてはJCI(日本小型船舶検査機構)による承認のハードルがあるとのこと。時間はかかるそうだが、承認に向けた動きを進めているとのことなので、今後の展開に期待したいところだ。

「EcoFlow パワーシステム」

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