山頂の部分がアンテナになっています

透明なアンテナ開発、あえて“魅せる”Wi-Fi 7ルーター、ファーウェイが支援受付中

編集部:平山洸太

「HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro」

ファーウェイ・ジャパンは、Wi-Fi 7対応のメッシュWi-Fiルーター「HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro」の支援受付を、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて実施している。一般発売時の価格は、本体のみで28,380円、本体と中継機セットで43,780円を予定する(どちらも税込)。

インテリアの一部として溶け込むデザインを採用することで、隠すのではなくオープンな場所に置けるWi-Fiルーター。本体のみでも70〜100平米、中継機と組み合わせるとそれ以上の面積で利用できる。

大きな特徴となるのが、「雪に覆われた山頂」のデザインで、この部分がアンテナを兼ねている。6年かけて独自開発したクリスタルアンテナによってアンテナの透明化を実現。クリスタルアンテナを含めて合計6本(5GHz×4、2.4GHz×2)のアンテナを搭載している。

山の部分がアンテナになっている

クリスタルアンテナ部分はライティングに対応しており、専用アプリから明るさや色温度のコントロールも可能。天候や時間帯に合わせて自動で変化するモードも備えており、晴れた朝にはあたたかな黄金色、曇りや雨の日には清らかなピュアホワイトで発光する。

最新規格のWi-Fi 7に対応しており、MLO、4K-QAM、Multi-RUもサポート。デュアルバンドで最大3.6Gbpsの通信速度に対応する。本体には2.5GbpsのWAN/LANポートを2つ搭載。通信遅延は50msで、競合他社より50%低減させたこともアピールしている。

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