2000Wh級サイズで持ち運びできる
BLUETTI、世界最小・最軽量の3000Wh級ポータブル電源「AORA 300」

BLUETTIは、ポータブル電源「AORA 300」を発売した。価格は358,900円(以下、税込表記)。200Wソーラーパネルとのセットを428,700円、350Wソーラーパネルとのセットを481,400円、オルタネーター充電器「Charger 2」とのセットを490,500円でラインナップする。
3000Whクラスのポータブル電源として、世界最小・最軽量を実現したモデル。AORAシリーズは同社の日本向けモデルとなり、本体のディスプレイ表示や注意書きに日本語を取り入れていることも特徴となっている。

小型軽量化により、3000Whクラスでありながら2000Whクラス同等のサイズを実現。質量は26.3kgとなっており、同社2073.6Whモデルの「AORA 200」から約2.9kgの増加のみで、容量を1.5倍にした。
BLUETTIでは自社工場を保有しており、300人以上の研究開発スタッフを抱えていることを強みとしている。開発や検証の能力を自社で持っていることで、最先端技術の開発・投入ができ、小型軽量化を実現したという。

本機の容量は3014.4Whで、500Lクラスの冷蔵庫でも3日以上稼働可能な大容量だと説明する。定格出力は2000W、電力リフト機能によって最大4000Wまでの電熱機器に対応できる。10msで切り替えできるUPS機能も搭載。
本体への充電では、AC充電とソーラーパネルを組み合わせることで最大2400Wの入力ができ、約75分でフル充電することが可能(AC単体の場合は最速1.8時間)。バッテリーにはリン酸鉄リチウムイオンを採用しており、独自の「UltraCell」技術によって6000回以上の充放電後も初期容量の80%を維持できる。
合計10個の出力ポートを搭載。専用のスマートフォンアプリを使用することで、AC/DC出力のオン・オフや動作モードの切り替え、消費電力の確認が行える。またアプリからは、夜間に充電するような時間指定、ソーラーパネル充電のためにAC充電を指定した容量でストップする設定も可能。災害情報を受信した際にフル充電できる「災害警報」モードも利用できる。
