4K配信環境が4万円以下で完成
配信始めるなら、まずはこれ!手頃だけど映像も音も妥協なし、Streamplifyの“4Kセット”がおすすめ

配信を始めようと思い立って、機材選びで最初につまずく人は多いのではないだろうか。カメラだけ調べても数十種類、マイクも同じくらいある。価格やグレードなど悩みどころは多く、様々な悩みが出てきてしまう。
そんな配信初心者におすすめしたいのが、Streamplify(ストリームプリファイ)というブランドだ。実際に試した結論を言うと、このブランドだけでクオリティの高い4K配信環境が本当に実現できた。
Streamplifyは2021年設立、ストリーミング配信に特化したゲーミングブランドだ。配信者の悩みがわかっていると感じる製品のラインナップと性能を誇っている。国内ではアーキサイトが正規代理店として取り扱っているので、サポート面も安心だ。
カメラからマイク、ライト、アームまで揃えられるので見た目もスッキリするし、接続性も気が利いている。しかも4製品全部揃えても4万円以下というのも驚きだ。そんなStreamplifyの魅力を、配信者の視点でレビューしていきたい。
Streamplifyならきれいな4K映像を手軽に
まずカメラから。「CAM PRO」はシンプルにかっこいいデザインで、モニターの上などに置いても全然浮かないのが好印象だ。

実際に映像を見てみると、4Kの解像度はさすがにシャープで、自分の顔がここまでくっきり映るのかと少し驚いた。自動露出補正も優秀で、昼と夜で部屋の明るさが変わっても映像が安定している。

オートフォーカスも安定していて、手元の小物をアップで映すシーンでもしっかりピントを合わせてくれる。個人的に、プライバシーシャッターが付いているのも嬉しいポイントだ。宅配が来たとか家族が入ってきたとか、いざというときにサッと物理的に閉められるのは意外と安心感がある。
そして、映像のクオリティを上げたいときに気にしてほしいことがある。それはライトだ。ここをおろそかにすると、どんないいカメラを使おうが配信のクオリティは上がらない。

リングライトの「LIGHT 10」は、その要件をしっかり満たすことができる。肌の色を自然に明るく映すことができ、顔出し配信の印象がグッと変わる。カメラの性能はライト次第で全然違う、ということをぜひ覚えておいて欲しい。

実は重要な音、Streamplifyなら高音質で
映像についてここまで書いてきたが、重要な“音”についても話しておきたい。実は音が悪いだけで視聴者は離れていく。逆に言えば、音さえ良ければ多少映像が悪くても見てもらえるのだ。
もちろん両方いいのがベストだが、「音が聞きやすい」ということは、配信においてマストと言っていい。その点で、アーム取り付け用のUSBコンデンサーマイク「MIC ARM」(※アームは別売)の音のクリアさは素直に感動した。

カーディオイドという正面の音だけを拾う特性があるので、キーボードの音やエアコンなどの環境音が入りにくい。その上でクセも少なく、素直に声が乗ってくれる。
さらに、ポップフィルターが内蔵されていたり、ボタンひとつでミュートにできるのも嬉しい。配信中にちょっと咳き込んだりしてしまったときにも、これがあると安心なのだ。なお、アームに取り付けないで使いたいユーザーには、置き型の「MIC PRO」「MIC TRIPOD」といった製品も用意されている。
ここまで3つの機材を紹介してきたが、これだけ揃えると今度はデスクの上がごちゃつくんじゃないかと思うかもしれない。そこで登場するのが「MOUNT ARM」だ。

ただのマイクアームではなく、コールドシューマウントレールを搭載しており、カメラ、ライト、マイクをこのアームに集約することができる。ケーブル管理クリップも4つ付属しているので配線もすっきり整理できる。
カメラの位置を変えたいときもストレスなく動かせるし、配信していないときはアームをたたんで端に寄せておけばいいので、普段の作業スペースを邪魔しないのも嬉しい。
映像も音も、Streamplifyなら高クオリティで

配信のクオリティは、視聴者が最初の数秒で判断する。映像、音が視聴者にとって心地いいものであるかは非常に重要だ。
Streamplifyはその水準をしっかりクリアできる製品のラインナップが揃っている。これから配信を始めたい人にも、今の環境を4Kにアップグレードしたい人にも、自信を持っておすすめできる。
