「無刻印キーボード」タイピングなどミニゲームも

フリーランスの“あるある”集結「フレ!フレ!フリーランス展」ScanSnapが開催。渋谷で2月21日まで

編集部:平山洸太

「フレ!フレ!フリーランス展」が開催

イメージスキャナ「ScanSnap」を販売するPFUは、“フリーランスの本音” を集結させたというイベント「フレ!フレ!フリーランス展」を開催している。開催は2月20日・21日の2日間で、時間は両日とも11〜19時(最終入場18時30分)まで。場所は渋谷サクラステージ4階の「404 Not Found」。入場料は無料。

会場は渋谷サクラステージの4階

事前にフリーランスから集めたという “あるある” を、社員が再現したイメージ写真とともにパネル展示するイベント。昨年同時期に行った「フリーランスはつらいよ」展が、より規模を拡大して帰ってきた格好だ。

会場に展示されたパネルは180種類あり、去年の80種類から増加。展示されているものはほぼ新たに追加したものとのことで、事前に募った400を超える投稿から厳選したものだ。これらの “あるある” は、フリーランスで良かったこと、辛かったり不安だったりしたこと、といったテーマで展示されている。

パネルの一例

また、懺悔ゾーンでは、「懺悔」と「一言いいたいこと」を書き、同社の最新スキャナ「iX2500」で読み込むことで、牧師風(21日はシスター風)の格好をしたスタッフが「許しを与えてくれるかもしれない」という。読み込ませた中から一部を、後述するトークセッションや交流会で紹介する。

懺悔ゾーン。取材時はPFUの山田氏が牧師風の服装で参加

今回は新たに体験コーナーも追加。「古領納所」では、確定申告シーズンという状況もあり、実際にレシートをビリビリにすることで整理のイライラを発散できるようになっている。レシートは用意されているが、不要なものも持ち込めるそうだ。

レシートを破いてストレス発散

また、2つのミニゲームも用意する。1つめは、HHKBの「無刻印キーボード」を使ったタイピングチャレンジ。最も高いSランクを取った来場者には、HHKBロゴの入った無接点キーボードのキーホルダーがプレゼントされる。もう1つの「レシートスキャン選手権」は、小型スキャナ「ScanSnap iX110」のレシートスキャンのスピードを競うというもの。会期中で一番早かった1名はiX110がもらえるという。

無刻印キーボードを使ったタイピングチャレンジも

そのほか、 “あるある” と合わせて募集した、フリーランスがおすすめする “神アイテム” の展示も。ScanSnapやHHKBといった同社の製品だけでなく、ロジクールのマウスやI-O DATAのNAS、ChatGPTやNotionといったツールなどが展示されている。

各種ガジェットの展示も

2月21日15時30分からは、プロのおすすめガジェット&文具を紹介するトークセッションも実施。テックメディアGadgetouchの2人を司会に、ゲストとしてYouTuber ぱぱのひとりごと氏、ドケットストア店主の山下義弘氏を迎える予定だ。また17時30分からは、フリーランス協会の企画「スナック曲がり角」とコラボした、トークセッション&交流会も予定されている。

今回のイベントは昨年と同様、孤独を抱えがちなフリーランスの方々を応援するという目的で実施していると、担当者は説明する。ScanSnapシリーズは確定申告にも活用されるということもあり、「効率化だけではなく精神上もサポートできたら」と話していた。来年も開催したいとのことだ。

来場者にはノベルティとして、TO DOメモとステッカーがプレゼントされる。ステッカーのイラストは、イラストレーターのわかるさんが手掛けており、ランダムで1枚もらうことができる。会場の様子をSNS(XやInstagramなど問わず)に投稿することで、1投稿につき1枚追加でもらえるようになっている。

冒頭の通り、開催は2月20日と21日の2日間のみ。気になる方はぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

ステッカーは全6種類。SNSに5回投稿すると全種類が揃えられるとのこと

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