「Anker Solix XJ 蓄電池セット」
Ankerの「家庭用蓄電池」に新モデル。小型化しつつ容量増加、安全性も強化

アンカー・ジャパンは、家庭用蓄電池の新モデル「Anker Solix XJ 蓄電池セット」を2月18日に発売する。容量は7000Wh、14000Wh、21000Whの3種類。自然災害保証(火災/落雷/風水害/雪災など)を標準付帯する。
同社は、昨年1月に家庭用蓄電池に参入。その際に発売された「Anker Solix SJ シリーズ」をアップデートし、新モデルに刷新するかたち。容量、サイズ、入出力、安全性、拡張性のすべてを強化しており、前モデルよりもコンパクトながらも容量を高めている。(前モデルは5000Wh、10000Wh、15000Whのラインナップ)
入出力については、前モデルの2.3倍以上となる最大10500Wに対応。ソーラーパネルからの充電時間は、約3.3時間から約2時間に短縮した。保護機能についてもアップデートされており、新たに酸素濃度を下げて発火リスクを低減する「能動的圧力開放機能」を搭載。従来のセルレベルの保護、電気保護、構造保護、緊急保護に加えて計5層の多重保護機能となっている。

最も小さい7000Whは2人暮らし程度の使用電力が少ないユーザーに最適だとしており、約1日分の電力として使用可能。14000Whは4人家族に最適で、冷暖房を含む大型の家電を約1.5日使用できるという。最大となる21000Whについては、最大2日分の電力を確保でき、2世帯住宅やオール電化住宅にも十分に対応できるとのこと。
なお、蓄電池を最大2台併設することで、最大42000Whまで拡張できる。保証については上述の自然災害に加えて、20年の長期製品保証と、家電製品が故障した際に修理費用を補償する家電修理補償を含む「Anker あんしんサポート」を10年間提供する。
