世界最小・最軽量とのこと
Anker初のAIボイスレコーダー「Soundcore Work」。マイク部分が独立、150以上の言語を文字起こし&要約

アンカー・ジャパンは、同社初となるAIボイスレコーダー「Soundcore Work」を2月18日に発売する。カラーはブラックとホワイトの2色。価格は24,990円(税込)。
ワンクリックで録音し、文字起こしから要約までを自動化できるという製品。「議事録作成を根本から効率化」できると説明しており、録音した文字起こしデータは、議事録やインタビューやレポートなど、30以上の要約テンプレートから選ぶだけでサマリーを出力できる。

最大5mの範囲の音声を拾って録音することが可能。世界最小・最軽量を実現したとしており、マイク本体の質量は約10g。マグネットではさめるようになっており、首元や襟元に装着できる。さらに、カード型充電ケースはマグネットでスマートフォンへの装着が行える。

録音の開始ボタンはあえて物理的なボタン操作のみに限定することで、使い勝手に配慮。マイク中央をダブルタップすることで、録音データのなかに重要マークを付け、後からスムーズに振り返れる機能も備えている。
対応言語は日本語、英語、中国語をはじめ、世界人口の90%をカバーする150以上の言語をサポート。文字起こしは録音後にスマートフォンアプリやPCにワイヤレス接続・転送して行うかたちで、60分の録音を最短6分で文字起こしできるとする。接続はBluetoothとWi-Fiをサポートする。

連続使用時間は、マイク単体で最大8時間、ケース併用で最大32時間。急速充電に対応し、10分で2時間の録音が行える。セキュリティ面においても、欧州のEN 18031と米国のNIST IR 8425に準拠することで、機密性の高い会議や商談でも安心して利用できるとする。
無料では月300分までの文字起こしが行えるが、より長時間利用したい場合は有料プランへの加入が必要。1200分まで利用できるPro Planは1か月2680円(税込)から、無制限のUnlimited Planは年払いのみで38,980円(税込)となる。発売記念特典として、3月31日までPro Planを契約すると6か月分を無料でプレゼントする。

なお今回の発表会は、2月1日に移転したばかりとなる、赤坂トラストシティ内にある新オフィスで実施。創業当時は1つしか島がなかったオフィスから始まり、3つのオフィスを経て現在の場所となったという。新オフィスは、約200人の社員がワンフロアで一丸となれることにこだわったそうだ。

