最上位シリーズ “GigaCrysta S” 第1弾

I-O DATA、創業50周年モデルのMini LED採用最上位4Kゲーミングモニター。webOS搭載WQHDモデルも

編集部:平山洸太

「LCD-GDU271JLAQD」

アイ・オー・データ機器は、ゲーミングモニターブランド “GigaCrysta” より、最上位シリーズ “GigaCrysta S” の第1弾モデル「LCD-GDU271JLAQD」を3月中旬に、webOS Hubを初搭載する「LCD-GDQ271JAWOS」を4月上旬に発売する。どちらも価格はオープンだが、LCD-GDU271JLAQDは税込89,980円、LCD-GDQ271JAWOSは税込79,750円の実売が予想される。

LCD-GDU271JLAQDは、同社の創業50周年記念モデルとして、GigaCrysta Sシリーズから登場する27型ゲーミングモニター。バックライトには2304分割のMini LEDを採用し、明部と暗部をエリアごとに制御できる。ピーク輝度は最大1400cd/m2で、DisplayHDR 1400認証も取得している。

IPS方式(HFS)の液晶パネルを採用し、上下左右178度の視野角を実現する。解像度は4Kで、リフレッシュレートは180Hz。DFR(Dual Frame Rate)機能を搭載しており、フルHD/360Hzの表示にも対応する。DFR機能はリモコンから、入力切り替えボタンを長押しするだけで切り替えることが可能。

付属のリモコン

機能面では、24型相当の画面サイズで表示させる「Focus Mode」を搭載。このモードを使用した際、従来はスケーリングのみだったが、新たにドットバイドット表示も選べるようになった。また、リフレッシュレートに合わせてバックライトを制御することで映像のモーションブラーを低減できる「Clear AIM2」機能にも対応する。

LCD-GDQ271JAWOSは、LGエレクトロニクスの「webOS Hub」を搭載することで、モニター単体で映像ストリーミングサービスが利用できる27型モデル。GigaCrysta Sシリーズの下位ラインである、GigaCrystaシリーズからラインナップされる。ゲーミングモニターでありながら、チューナーレステレビのような使い方が可能だ。

「LCD-GDQ271JAWOS」

WQHD解像度(2560×1440)のIPS液晶を採用し、リフレッシュレートは最大180Hz、応答速度は2ms。USB Type-Cポートを搭載しており、PCとケーブル1本の接続で映像/音声入力と給電(最大65W)が行える。AirPlay2とMiracastに対応。Bluetooth接続もサポートし、外部スピーカーやヘッドホンなどに音声を出力できる。2W×2のスピーカーも内蔵する。

付属のリモコン
端子はHDMI、Display Port、USB Type-C

また、14型の2画面モバイルディスプレイ「LCD-YC1412」も参考出展。3月の発表を予定しており、予定価格は6万円前後となる。上下2画面、左右2画面、対面といった3パターンの置き方ができるほか、上画面専用ポートを搭載することで、上の画面だけ表示させノートPCと上下2画面で使うことも可能だ。

「LCD-YC1412」

関連キーワード: