人気製品が40%オフに
EcoFlow、ポータブル電源の年末年始セール開始! セール対象の「おすすめ3モデル」
ポータブル電源で人気のEcoFlowが「年末年始キャンペーン」を開始。2025年1月5日までの期間中、多くの同社ポータブル電源やソーラーパネルがお得になる。
防災用途を中心に注目が集まっているポータブル電源。セールでは多くのアイテムが特価になっているが、“何を買ったら良いかわからない” というユーザーも多いだろう。
そこで本記事では、セール対象になっているポータブル電源から、おすすめの3モデルをご紹介する。ブラックフライデーで買い逃した方も要チェックだ。
大容量で使いやすい「EcoFlow DELTA 3 Plus」
EcoFlow DELTA 3 Plusは、1台あると安心な1,024Whの大容量モデル。最大1500Wの出力に対応しているため、ドライヤーなど大電力を必要とする家電も使用できる。そして重要なのが、充電時間が短いという点。わずか56分で満充電できるので、とっさに充電したいときも安心だ。
バッテリーは耐久性が高く安心なリン酸鉄リチウムイオンを採用。そのほか、 X-Quiet機能によって600W以下では30dBの静音動作、EcoFlowアプリとの連携することで台風や豪雨の予報を知らせてくれる「台風警報モード」など機能も満載。防災安全協会の定める「防災製品等推奨品マーク」も取得している。
通常価格は149,600円(以下、税込表記)のところ、セールでは40%オフの89,760円で購入できる。
超大容量で安心「EcoFlow DELTA Pro 3」
EcoFlow DELTA Pro 3は、1台あるだけで一家の電力をまかなえるという、“超大容量” 4,096Whの家庭用蓄電池だ。従来の家庭用蓄電池システムと比べて、低コストで導入できるのも大きな特徴。単相3線の100V/200V出力を搭載し、切替分電盤(※設置工事が必要)を介して家庭の電気回路に接続できる。太陽光パネルが設置済でパワーコンディショナーがある住宅にも導入可能。
太陽光発電で蓄えた電力を夜間に供給することで、3人家族であれば毎月約30%も電気代を削減できる。夜に電気料金が安いプランを契約しているユーザーは、夜に蓄電して昼間に使う、といった使い方も可能だ。出力は合計最大3600W、バッテリーには電気自動車と同じグレードのリン酸鉄リチウムイオンを採用する。バッテリーの充放電を4000回繰り返しても初期容量の80%を維持でき、1日1回の使用で約11年間使える。
通常価格は539,000円のところ、セールでは30%オフの377,300円で購入できる。
コンパクトな「EcoFlow RIVER3Plus」
EcoFlow RIVER3Plusは、試しにポータブル電源を手に入れたいユーザーに最適な、持ち運びやすい容量286Whのコンパクトモデル。AC出力ポートを3口備えているほか、USB-C端子、USB-A端子、シガーソケットも搭載している。出力は合計600Wだが、消費電力を制御する独自技術「X-Boost」により、900Wの家電も利用できる。
最新パワー半導体の窒化ガリウムを用いた「X-GaNPower」技術により、エネルギー損失や待機消費電力を抑え、容量の大きな他社製品よりも電化製品を長く稼働できるとアピール。また10msのUPS(無停電電源装置)機能を備えており、停電時にバッテリー電力への瞬時切り替えにも対応する。こちらも防災安全協会の定める「防災製品等推奨品マーク」も取得している。
通常価格は39,800円のところ、セールでは25%オフの29,850円で購入できる。
(提供:EcoFlow Technology Japan)