録音後の手間をなくす“Flow”体験

Plaud、録音性能を高めたカード型AIレコーダー新モデル「Plaud Note Pro Flow Edition」

編集部:平山洸太

「Plaud Note Pro Flow Edition」

Plaudは、AIボイスレコーダー「Plaud Note Pro Flow Edition」を10月29日に発売する。価格は29,700円(税込)。シルバーとブラックの2色を用意する。

カード型の上位モデル「Plaud Note Pro」をバージョンアップさせたという新製品。さらなる録音性能の進化と、録音後の手間をなくすFlowの体験が目玉だとしている。それ以外の機能や外観は、従来から変わらない。

録音については、AI指向性集音技術を搭載。さらに、高SN比68dBのSuper Micを4基内蔵している。音声強化モードにより、最大5m先の音声も録音することができる。

同社は本機を「移動するストレージ」だと説明しており、会議を終えて立ち去るだけで、デスクに戻る頃には要約が生成されて完成されている体験を実現。アプリを開く必要も転送ボタンを押す必要もなく、文字起こしと要約が行える。

Plaud Note Pro Flow Editionの概要

具体的には、本体の停止ボタンを押すとローカルストレージにデータが転送される。スマートフォンが近くにあることを検知するとバックグラウンドでアプリにデータが転送され、アプリで文字起こしと要約が自動で行われる仕組みとなっている。

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