AppleCare+加入が無難かも
折りたたみiPhoneは修理も高額。iPhone DuoはAppleCare+なしだと最大27万円超

アップル初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」の予約注文開始が間近に迫るなか、同社は有料保証サービス「AppleCare+」に加入していない場合の修理費用の見積額を公表した。その最高額は、高額な本体価格に迫るものとなっている。
最も安価なのは、内側の折りたたみディスプレイを保護するカバー層の交換だ。先日、アップル幹部は、このカバー層のみを剥がして新品に交換できることを明らかにしていた。交換費用はAppleCare+加入時なら3,200円、未加入の場合は大幅に高くなるものの、それでも8,800円で済む。
一方、修理費用が最も高額なのは「その他の損傷」で、273,800円に達する。日本のアップル公式ストアにおけるiPhone Duoの開始価格は364,800円(税込)のため、修理代だけでその約75%を占める計算だ。これがAppleCare+加入時なら12,900円で済み、未加入時の20分の1以下に抑えられる。
AppleCare+に加入していない場合の、iPhone Duoの修理サービス見積額は次の通りだ。
• 背面ガラスの損傷:34,800円
• バッテリー修理:40,800円
• 背面カメラの損傷:40,800円
• アウターディスプレイの損傷:64,800円
• アウターディスプレイと背面ガラスの損傷:87,800円
• インナーディスプレイの損傷:182,800円
• その他の損傷:273,800円
iPhone Duo向けの「AppleCare+ 盗難・紛失プラン」は月額2,980円、または年額29,800円(解約しない限り自動更新)と決して安くはない。それでも、万一の修理費用を考えれば、加入を検討する価値はありそうだ。
なお、アップルの説明書きには、この修理金額は保証対象外修理サービスの税込料金であり、「最終的な修理サービス料金は、デバイスの診断・検査を行った上で確定」すると記されている。また配送修理の場合は配送料も修理金額に追加される。あくまで目安としての金額であることに注意が必要だ。
- Source: Apple
