ディスクなら3〜5枚組になる可能性
GTA6の価格発表、日本は9800円から。ただしパッケージ版でも物理ディスクなし

超人気ゲームシリーズの最新作『Grand Theft Auto 6』(GTA 6)の価格がついに明らかとなった。「スタンダード・エディション」と「アルティメット・エディション」の2種類が用意され、いずれもPS5およびXbox Series X|S向けに発売される。
日本での価格は、PlayStation Storeによるとスタンダード版が9800円、アルティメット版が1万2280円である。海外価格はそれぞれ79.99ドル(約1万3000円)、99.99ドル(約1万6000円)であり、日本では実質的に値引きに近い価格設定となっている。
GTA 6が正式発表されて以来、その価格は盛んに議論されてきた。最大の理由は、GTA 6および「GTA」シリーズの人気が、今後発売されるAAAタイトルの価格設定における新たな基準となる可能性があるためだ。仮に先日の噂どおり、スタンダード版が90ユーロ(約1万6600円)で販売されていれば、他社タイトルも値上げしやすくなるとの見方が出ていた。
価格に加え、GTA 6の予約特典も正式に発表された。いずれのエディションを予約しても、「ヴィンテージ・バイスシティパック」が付属する。このパックには、ヘアスタイルや衣装、武器スキン、乗り物が含まれている。
さらにアルティメット版を予約すると、「アルティメットエディション・アップグレード」も入手できる。これはスタンダード版には含まれない限定コンテンツ(車両、武器、衣装、専用ショップ、ミッションなど)をまとめて開放する有料アップグレードDLCである。スタンダード版でも後から購入して追加できるが、アルティメット版には最初から含まれている。
なお、GTA 6はパッケージ版も発売されるが、中身はダウンロードコードのみで、物理ディスクは付属しないとされる。パッケージ版購入者が不利にならないよう、発売日は11月19日の正式リリースより1週間早く設定されており、デジタル版の予約購入者と同じタイミングでゲームの事前ダウンロードを開始できるという。
その理由の1つとして、GTA 6のファイルサイズが非常に大きく、物理メディアで販売する場合はBlu-rayディスクが複数枚必要になる可能性が挙げられる。米Polygonは、開発元Rockstar Gamesが製造コストの増加や、ディスク交換によるユーザーの不便を避けた可能性があると指摘している。
- Source: PlayStation Store Polygon
- via: Android Headlines
