2種類のオープン型完全ワイヤレスも発表
Ankerのイヤホン/ヘッドホンがAI対応に。同時通訳や双方向の会話翻訳、アプリ対応なら旧機種も対象

アンカー・ジャパンは、同社オーディオビジュアルブランド「Soundcore」アプリをアップデートし、AI機能を盛り込むことを発表した。これにより、同社がこれまで発売したアプリ対応のヘッドホンやイヤホンにおいて、AI機能が利用できるようになる。
利用できる機能は2つで、「海外旅行やグローバル会議に役立つ」ものだと同社は説明。まず「リスニング翻訳」では、相手が話した言語をアプリで翻訳しながら同時に文字起こしができる。イヤホン等を通して翻訳内容を聞くことができ、外国語のプレゼンテーションやセミナーといったビジネスシーンに役立つという。

加えて、双方向の翻訳が行える「対話翻訳」も搭載。話した声の翻訳音声をスマートフォンのスピーカーから再生できるだけでなく、スマートフォンに向かって話してもらうことで、翻訳された音声をイヤホンから聞くことができる。旅行先での会話や、インバウンドの接客対応を想定しているそうだ。

上記の通り、アプリに対応したほぼ全てのイヤホンで使えるとしており、新機種だけでなく既存の機種でも利用できるのも特徴。対応言語は100以上で、低遅延かつ高精度な翻訳が行えるとアピールする。今後は翻訳機能に留まらず「生活を豊かにするイヤホンならではのAI機能」を拡大していくとのこと。
また同社は、2種類のオープン型完全ワイヤレスイヤホンも発表。軽量設計のイヤーカフ型モデル「Soundcore C50i」、およびハンズフリーでAIアシスタントの音声コントロールが可能なAI特化型モデル「Soundcore AeroFit 2 AI Assistant」を2月18日に発売する。価格は順に、12,990円、18,990円(税込)。


