ペンとキーボード付属の「LAVIE Tab T12N」も
NEC、ペン付属の最上位タブレット「LAVIE Tab EX」。音と振動で“紙のような書き心地”

NEC パーソナルコンピュータは、Androidタブレット2機種を発表。フラグシップの11.1型モデル「LAVIE Tab EX」および、12.1型モデル「LAVIE Tab T12N」を2月12日に発売する。
LAVIE Tab EXは「本気で使えるプレミアム・タブレット」として、高機能なデジタルペンをセットにしたモデル。ペンは8192段階の筆圧検知と傾き検知に対応するだけでなく、筆記音と振動を合わせて “アナログで書いている感覚” を再現したとする。ペンはマグネットで取り付けて充電が可能。

ディスプレイは11.1型で、解像度は3.2K(3200×2000)。リフレッシュレートは144Hz、最大輝度は800nitsとなる。テュフラインランドの認証も取得し、目の優しさにも配慮している。
プロセッサーにはSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、ストレージは約256GB(UFS 4.0)、メモリは12GB(LPDDR5X)。通信面ではWi-Fi 7をサポートする。

バッテリーはウェブ閲覧で約12時間の使用が可能。シリコンカーボンバッテリーを採用することで、約6.2mmの薄型ボディと約460gの軽量を実現したとする。IP53の防塵防滴にも対応。
カバーガラスには強化ガラスのCorning Gorilla Glass 7iを採用する。カメラはリア側が約1300万画素のメインと約200万画素のマクロ、フロント側が約1300万画素。USB Type-C端子は映像出力に対応する。

なお、caseplayとコラボした専用ケースの無料クーポンが付属。1つだけ好きなデザインのものを貰うことができるようになっている。ほか、別売オプションとしてスタンドカバー付きキーボードを用意する。

LAVIE Tab T12Nは、ペンとキーボードが付属した12.1型モデル。昨年秋に投入されたライトユーザー向けの「T11N」よりも一回り大きいモデルとなっており、画面の面積が1.2倍に拡大したとアピールする。


ディスプレイは12.1型で、解像度は2.5K(2560×1600)、リフレッシュレートは90Hz、最大輝度は800nits。プロセッサーはMediaTek Dimensity 6400、メモリは12GB、ストレージは約256GBとなる。microSDカードにも対応。
付属のペンはLAVIE Tab EXよりも下位のもので、筆圧検知は4096段階。また付属キーボードカバーはスタンド機能や各種ショートカットキー(音量、マイク、輝度など)を備えている。別売でタブレットカバーも用意する。

本モデルおよびT11Nのユーザー限定で、有料サブスクリプションのノートアプリ「Nedo」が無料で使い続けられる特典も付帯している。バッテリーはリチウムイオンポリマー。本体のみの質量は約530g。

