ダイナミックアイランドは小さくなるのか、なくなるのか
iPhone 18 Pro、「画面下Face ID」と「省電力LTPO+」搭載か

アップルの次期「iPhone 18 Pro」モデルでは、Face ID(顔認証)関連パーツが画面下に移されるとの予測が、複数の情報源から伝えられてきた。一方で、この変更がダイナミックアイランド(画面上部の楕円状スペース)にどのような影響を与えるのかについては、見解が分かれている。
この点について、最近になって新たな噂や情報が浮上している。
まず、著名リーカーのShrimpApplePro氏はX(旧Twitter)で、iPhone 18 Proモデルではダイナミックアイランドが「短くなる」と主張した。Face IDの一部パーツが画面下に移動するためだという。同氏によれば、表面上に残るのはフロントカメラとFace ID用の赤外線カメラのみになるとのことだ。なお、この投稿は記事執筆時点では削除されている。
ShrimpApplePro氏は、iPhone 15 ProやApple Watch Series 9などで正確なリークを行った実績がある一方、的中率が常に高いわけではない。たとえば、iPhone 16シリーズが全機種で最大45Wの急速充電に対応するとの情報が話題になったが、実際の計測では30W程度にとどまっていた例もある。
一方、先月にはThe Informationが、iPhone 18 Proモデルではフロントカメラが画面左上に移動し、ダイナミックアイランドが廃止されると報じている。この見方とは異なり、ShrimpApplePro氏は、ダイナミックアイランドが縮小された形で存続すると考えているようだ。
さらに、テック系YouTuberのJon Prosser氏は、フロントカメラと小型化したダイナミックアイランドの両方が画面左上に配置されたiPhone 18 Proのモックアップを公開している。
ただし、この動画は前述の2つの噂を単純に組み合わせただけの可能性もある。Prosser氏は、iOS 26に関する企業秘密の不正取得を理由にアップルから提訴されており、現在も有効な情報源にアクセスできているとは考えにくい。
実際の実装がどうなるかは現時点では不明だが、画面下Face IDの実現を裏付ける新たな報道も出てきている。
韓国メディアETNewsは1月19日、iPhone 18 ProモデルがSamsung製の画面内赤外線技術を採用すると伝えた。これにより、画面下Face IDへの道が開かれるという。
さらに、次期モデルでは「LTPO+」と呼ばれるディスプレイ技術が採用され、現行のLTPO技術よりも高い電力効率を実現する可能性があるとされている。この変更は、バッテリー駆動時間の向上に寄与するはずだ。
Appleは9月にiPhone 18 Proモデルを発表すると見込まれており、それまでにFace IDやダイナミックアイランドの仕様が、より明確になることが期待される。
- Source: ShrimpApplePro(X) ETNews
- via: MacRumors
