「AI搭載ワークフローで複数のアプリケーションを横断」

Google、「Gemini 1.5 Pro搭載サイドバー」をGmail/Google Docs/Google Driveに導入

Image:Google

Googleは、Gemini 1.5 Proを搭載するサイドバーをGmail、Google Docs、Google Driveに導入する。

Gmail、ドライブ、ドキュメント、ワークシート、スライドが含まれるGoogle Workspaceでは、各アプリを離れることなく、サイドパネル上で各ドキュメントやGmailの受信トレイ、Driveのファイルを要約したり、分析することが可能になる。

たとえば、Driveに保存したレシートの添付ファイルを比較する、長いメールについてそのスレッドを要約する(それに関する前後の質問に回答する)、ドライブにある複数のDocsやPDFの情報を参照しながら新しいメッセージを作成する、会議の録音から重要なポイントをハイライトするなどといった使い方ができるようになる。「子供の学校からのメールを要約したり、欠席したPTAの会議の録画から要点をハイライト」することもできるという。

この機能はまず、Google Workspace LabsおよびGemini for Workspace Alphaユーザーに提供。さらに来月には、すべてのWorkspaceユーザーおよびGoogle One AI Premiumユーザーに提供されるという。

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モバイルアプリ版GmailにもGeminiは導入され、メールのスレッド分析、主要な部分を要約したビューの表示などの機能が提供されるとのこと。この機能については今月のうちにGoogle Workspace Labsに導入予定だ。

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