マイクロソフトも検討中との報道

ソニー、PlayStation 無料ゲームへの広告掲載を検討中か

編集部:平山洸太

Image:Sony

広告を入れて収益を確保し、無料でコンテンツを提供する、いわゆる「広告モデル」を採用したサービスが増えている。ソニーもPlayStationのゲームで、この広告モデルに取り組んでいる可能性があると報じられている。

米Insiderはこの取り組みについて、ゲーム開発者が広告によって収益化の手段を得て、無料ゲームを作り続けられるようにすることが目的だと伝えている。広告は年内に配信される予定とのことで、スタジアムの看板など、ゲームの一部として目立たないように表示されるという。さらに、アバタースキンのようなゲーム内アイテムでプロモーションを行うことも検討中と報じている。

広告は、プライベートなマーケットプレイスを通じて販売されるとのこと。Insiderの情報筋によると、約1年半前から広告について検討を始めていたとのことだ。

ゲーム内の広告については、先週マイクロソフトも検討中だと報じられていた。また他サービスでは、Netflixが方針を転換して「広告つき低価格プラン」の導入の意向を認めているほか、Disney+は今年後半にも広告つき低価格プランを提供開始予定となっている。

映像ストリーミングや音楽ストリーミング、そしてゲームの世界まで、今後ますます広告モデルの存在感が高まっていきそうだ。

関連キーワード: