A19 Pro搭載で性能とメモリ容量アップか

2代目「MacBook Neo」はさらにバカ売れする?アップル、初代比2倍の出荷を予測

多根清史

Image:Jonathan Weiss/Shutterstock.com

アップルが今年3月に発売した廉価モデル「MacBook Neo」は、発売直後から大ヒットしたと報じられていた。その第2世代目となる次期モデルが2027年前半に登場する可能性が伝えられている。

Bloombergのマーク・ガーマン記者は先月末、同社が2027年に新型のMacBook AirおよびMacBook Neoを投入する見通しを伝えた。また、台湾を拠点とするジャーナリストのティム・カルパン氏も同様に、2027年の新型MacBook Neo登場を予想している。

そうしたなか、台湾の電子業界誌DigiTimesがサプライチェーン関係者の情報として報じたところによると、アップルはサプライヤーに対し、新型MacBook Neoの出荷予測を1600万台と伝えているという。これは2026年の予測である800万台弱の約2倍に相当する。

米9to5Macは、この大幅な増加予想について、2026年モデルは3月に発売されたため、2026年の販売期間が実質10か月間となるのに対し、2027年モデルは(もし1月に発売された場合)、2か月だけ販売期間が長くなることを理由のひとつとして挙げた。ただ、年末商戦明けで電化製品の販売が低迷する時期が販売期間に加わったところで、出荷台数が2倍になることを説明するには不十分であり、今回の予想はかなり強気というほかない。

次期MacBook Neoの一般的な発売時期の予想は、初代と同じ3月頃というものが主流であり、もしDigiTimesの報道が本当だとすれば、アップルは新型MacBook Neoがさらに人気を集めると確信しているようだ。

なお、ガーマン記者は以前、MacBook Neoの後継モデルにはA19 Proチップを搭載し、メモリ容量を増やすほか、本体カラーも刷新する構想だと報じていた。ただし、その価格がどうなるかにについては言及していない。

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