雌伏して時の至るを待つ
次期iPhone Air、さらに薄くなってバッテリー強化?48MPデュアルカメラで弱点克服か

Appleの超薄型モデル「iPhone Air」の後継機となる「iPhone Air 2」(仮称)は、2027年春の発売が予想されている。これに対し、新たな情報として、現行モデルより大容量のバッテリーや、超広角カメラを追加した背面デュアルカメラ構成などの仕様に関する情報が伝わってきている。
リーカーのDigital Chat Station氏が「Weibo」に投稿したところでは、iPhone Air 2は標準的なアスペクト比のフラットディスプレイを採用し、6.55インチの1.5K解像度、最大120Hz駆動のLTPO OLEDを搭載するという。ディスプレイの基本仕様は現行モデルから大きく変わらない見込みだ。
一方、内部仕様にはいくつかの変更が加えられる可能性がある。具体的には、2nmプロセスで製造されるA20シリーズチップ、超広角カメラを追加した48MPのデュアルリアカメラ、そして大容量バッテリーの採用が噂されている。
搭載チップについては、韓国のリーカーyeux1122氏も、2nmプロセスによるA20シリーズチップセットの採用を予想している。ただし、2026年秋に発売されたiPhone 18 Pro/Pro Maxや、20周年記念モデルとされるiPhone Duoに搭載されたA20 Proよりも、性能を抑えた仕様になる可能性があるという。そのため、iPhone Air 2には上位版ではない標準の「A20」チップが採用されるとの見方もある。
バッテリー駆動時間については今年6月、アップル社内で改善に取り組んでいるとBloombergのマーク・ガーマン記者が報じていた。
これに関しては、当時はバッテリーの大容量化による改善なのか、チップの電力効率向上による改善なのかは不明だった。しかし、今回の大容量バッテリーに関するリークと2nmプロセスの採用に関する情報を合わせると、バッテリー容量と電力効率の両面から駆動時間の改善が図られる可能性がある。
さらに、yeux1122氏は最近の投稿で、iPhone Air 2は現行モデルよりも薄型化され、本体の厚さが0.4mm減少すると報告している。現行のiPhone Airは、厚さが約5.6mm(カメラ部分を除く)であるため、iPhone Air 2はおよそ5.2mmになる計算だ。
現時点では、Appleは2027年春に、標準モデルの「iPhone 18」や廉価モデルの「iPhone 18e」とともに、iPhone Air 2を発表すると予想されている。
- Source: Weibo Naver Blog
- via: Notebookcheck
