Netflixアニメの第2シーズンはまもなく配信開始

『サイバーパンク2077』ハリウッドで実写映画化へ。パラマウントが製作中との報道

多根清史

パラマウント・ピクチャーズが、CD PROJEKT REDのアクションアドベンチャーRPG『サイバーパンク2077』の世界を舞台とする実写映画を製作中だと、米Deadlineが報じている。

同ゲームは2020年末の発売以来、SteamやPS4/PS5、Xbox、Nintendo Switch 2など多彩なプラットフォームで展開され、2026年7月時点で世界累計販売本数4,000万本を突破している。また、本作を原案とするアニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』は2022年にNetflixで配信され、レビュー集積サイトRotten Tomatoes等でも高い評価を獲得した。

今回の実写映画には、ゲーム開発元のCD PROJEKT REDも製作に参加する。共同プロデューサーを務めるロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ氏は、『RED/レッド』や『ザ・シューター/極大射程』『MEG ザ・モンスター』、マイケル・ベイ監督版『トランスフォーマー』シリーズなどを手がけたことで知られている。

一方、今回の企画が、2023年に発表されたAnonymous Contentとの提携による実写化プロジェクトとは別のものなのか、それとも延長線上にあるのかは不明である。Deadlineの報道でも、ストーリーやキャストについての具体的な情報は明らかにされていない。

そもそも『サイバーパンク2077』自体がテーブルトークRPG『Cyberpunk』を原作としている。世界観の拡張性を備えたIPであるだけに、映画をはじめとする新たなマルチメディア展開が広がるのも自然な流れといえる。

上記Netflixアニメの第2シーズンとなる『サイバーパンク:エッジランナーズ2』も、まもなく10月20日から配信される予定だ。