現行デザイン維持のM6搭載14インチMacBook ProやiMacも登場?
アップル、10月27日前後に初のタッチ対応MacBook Proを発表か。OLED搭載iPad miniなども登場との報道

アップルは10月27日(米現地時間)前後に、初のタッチスクリーン搭載MacBook ProとOLEDディスプレイを搭載する新型iPad miniを発表すると、米Bloombergが報じている。発表される製品としては、タッチ対応の新型MacBook Proとは別に、現行デザインを維持したM6搭載14インチMacBook Proも登場するという。
同社は10月13日に「Welcome Home」と題したイベントを行うと予告している。こちらでは、アップル初のスマートホームハブ、新型Apple TV 4K、HomePod miniの後継モデルが登場する見通しだ。今回の報道が事実であれば、10月中に新製品発表が2回行われることになる。
アップルの内情に詳しいマーク・ガーマン記者によれば、10月13日と27日の新製品発表では、いずれも「オンライン動画プレゼンテーション」に加え、報道関係者向けの実機体験会が実施されるという。13日のイベントについては、著名YouTuberのマルケス・ブラウンリー氏が、特別イベント「Apple Experience」への招待状を公開していた。
アップルは数年前から、タッチ操作に対応したOLED(有機EL)搭載MacBookの開発に取り組んできたとされる。ガーマン記者は、開発コード名「K114」(14インチ)および「K116」(16インチ)と呼ばれる新モデルについて言及。現行モデルより薄型・軽量化され、iPhoneでおなじみのダイナミックアイランドが搭載されるというこれまでの報道を改めて伝えている。
ただし、薄型化については、ガーマン氏はX上でのやり取りで「最終的には、それほど薄くならないと思う」とコメントしている。
一方、新型iPad miniは、シリーズ初となるOLEDディスプレイのほか、ビデオ通話用の横向きカメラや再設計されたスピーカーシステムを搭載する見通しだ。なおディスプレイはiPad ProのようなProMotion(最大120Hzの可変リフレッシュレート)には非対応で、60Hzにとどまるとみられている。
