回収したユーザーにはギフトカード提供

EcoFlowポータブル電源「RIVER Pro」に発煙・発火のおそれ、9月24日から自主回収

編集部:平山洸太

「RIVER Pro」(Image:EcoFlow)

EcoFlow Technology Japan、ポータブル電源「RIVER Pro」および専用エクストラバッテリーの自主回収を9月24日から実施すると発表した。

長期間の使用に伴うバッテリー劣化により、極めて稀に発煙・発火現象が生じることによるもの。ユーザーの安全確保および事故の未然防止・再発防止を目的とし、今回の自主回収を実施するとしている。

消費者庁によると、2020年11月から2024年4月に発売された57,000台がリコールの対象となっており、2件の火災、1件の火災・軽症が報告されている。これを受けてEcoFlowでは、ファームウェアアップデートによるリコール対応を2月5日から行っていた。

このアップデートを行ったユーザーからは、その後に発煙・発火事故が確認されていないという。だが、アップデートしていない一部ユーザーからは発煙・発火の報告があったとしている。

公式サイトのオンライン受付フォームから申し込むことで、回収・交換プログラムを利用できるとのこと。返却したユーザーには、公式ストアで利用できるギフトカード(RIVER Proは4万円分、エクストラバッテリーは1万円分)を提供する。

なお、オンラインでの手続きが難しい場合は、電話(050-3355-3196/平日10:00~19:00、土・日・祝祭日を除く)にて問い合わせするよう案内されている。

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