新ヘルスセンシングとS11チップ搭載
バッテリー最大50時間の「Apple Watch Ultra 4」発表

アップルは、スマートウォッチ「Apple Watch Ultra 4」を9月18日に発売する。価格は142,800円(税込)から。ナチュラルチタニウムとブラックチタニウムの2色をラインナップする。
新しいヘルスセンシングシステムによって心拍数の測定精度などを高めつつ、よりバッテリー駆動時間を強化させた新モデル。最大50時間の駆動が行えるようになり、低電力モードでは最大84時間使えるようになった。屋外ワークアウトの記録は最大25時間で、前世代よりも25%長く。充電が高速化され、15分の充電で最大18時間使うことができる。
同時に発表された「Apple Watch Series 12」と同様、新しいヘルスセンシングシステムとS11チップを搭載。光学式心拍センサーと電気心拍センサーが刷新され、5秒ごとの心拍数測定、最大24倍の頻度の心拍変動(HRV)の測定を実現している。また、回復時心拍変動(ストレスと回復に最適)と心拍変動(健康状態を理解するのに最適)といった、2種類の心拍変動が計測できる。

新たに、身体の状態を示す数値だという「準備度」に対応。0〜10のスコアとともに、休養、無理せずに、準備完了、絶好調といったメッセージでユーザーにアドバイスする。新しい機械学習アルゴリズムにより、歩数の記録精度も向上。サウンド認識やShazamといったオーディオインテリジェンスもApple Watchに登場する。
ほか、バンドには新色が追加。トレイルループはダークアンバー、サンド、バーガンディから選択可能で、アルパインループにはデザート、ダークオリーブ、バーガンディから選べる。また、オーシャンバンドは「ユニークな半透明のシリコーン製」になったとしており、カラーはトランスルーセントグレイ、トランスルーセントケルプ、トランスルーセントブラックを用意する。
- Source: Apple
