独自形状のノズルでノイズ低減
ダイソン、ジェットエンジン技術を使った新扇風機。温風対応モデルも

ダイソンは、HushJetシリーズの新たな空気清浄機「hushjet cool pure+ ioniser+uv」と「hushjet hot cool pure+」を発表した。hushjet cool pure+ ioniser+uvは2026年秋、hushjet hot cool pure+は2027年の冬に発売するとしている。
HushJetは、航空機のジェットエンジンで使われている技術を活用するシリーズで、ほぼ1年前に第1弾となるモデルが登場。吹き出し口に独自形状のノズルをつけることで、ノイズの発生を抑えていることが特徴だ。
同モデルは上向きに排出するシンプルな空気清浄機だったが、今回は横向きに空気を排出することで、扇風機のように使えるモデルとなっている。なお、ヘッドを回転させることで斜め上方向に排出させることも可能。首振りにも対応した。

新モデルでは、風のみのcool pure+ ioniser+uvと、温風にも対応するhot cool pure+をラインナップ。cool pure+ ioniser+uvについては、空気中にあるバクテリアや微生物を除去できるUVと、送風時にイオンを帯電させることで汚染物質を床に落下させられるイオナイザーを搭載している。cool pure+ ioniser+uvのほうが、より大型のモデルとなる。

フィルターは本体の下側に内蔵しており、0.01ミクロンの微細な粒子まで99.999%除去できる。帯電繊維によって粒子をフィルターに引き寄せることで、目詰まりを防いで交換頻度を減らしつつ、空気がより効率よく通過できるためノイズも抑えられるとのこと。具体的な抵抗値は、ガラス繊維製の約1/3から1/4、PTFE製の1/2だという。

適用床面積(新基準)は、hushjet cool pure+ ioniser+uvが34畳まで、hushjet hot cool pure+が17畳まで。最小運転音(hushjet cool pure+ ioniser+uv)は14.5dBとなっている。外形寸法と質量は、hushjet cool pure+ ioniser+uvが762×300×300mm/10kg、hushjet hot cool pure+が655×250×250mm/6.5kg。



