燃えにくさと長寿命化を実現

オウルテック、半固体モバイルバッテリー4機種。業界最薄と小窓ディスプレイ付き

編集部:小野佳希

オウルテックは、業界最薄級を謳う「OWL-PMB5002J」「OWL-PMB10002J」、電池残量などを表示するモニター画面を備える「OWL-PBM10004J」「OWL-PBM10003J」といった、半固体(準固体)ワイヤレスモバイルバッテリーの新製品4モデルを発表した。

8月末の発売を予定しており、「OWL-PMB5002J」は9,680円前後、「OWL-PMB10002J」は12,180円前後、「OWL-PBM10004J」と「OWL-PBM10003J」はともに10,280円前後で実売となる見込み。

いずれのモデルも半固体電池を採用したモバイルバッテリー。電池の中の液体を難燃性ゲルに置き換えることで液漏れのリスクを低減させ、従来の液体電池に比べて発火の危険性を抑えるとともに長寿命化も実現させた。

OWL-PMB5002Jは6.7mm、OWL-PMB10002Jは11.7mmという薄さを実現。ただしこれは「計測誤差なども考慮した公称値」(オウルテック営業2部 許 秉権氏)とのことで、実際にはOWL-PMB5002Jが6.5mm、OWL-PMB10002Jは11.5mmの薄さを実現しているという。

OWL-PMB5002Jは容量5,000mAhのモデルで、最大15Wのワイヤレス急速充電に対応。最大20W出力のUSB Type-Cポートも備えている。

OWL-PMB10002Jは容量10,000mAhのモデルで、こちらも最大15Wのワイヤレス急速充電に対応。最大30W出力のUSB Type-Cポートも備えている。

OWL-PBM10004JとOWL-PBM10003Jは、上記のとおり電池残量などを確認できるディスプレイ部を装備。ともに容量は10000mAhで、ワイヤレスで最大15Wの急速充電に対応する。

OWL-PBM10004Jは、レザーデザインを採用した点も特徴。ディスプレイ部は電池残量のほか、これまでの充電回数とバッテリー残量、充放電時の電力を確認できる。

OWL-PBM10003Jは、2本のUSB Type-Cケーブルが一体化したモデル。このほかにUSB Type-Cポートも備え、ワイヤレス給電との合計で最大4台の端末を同時に充電できる。

こちらは側面にディスプレイを装備。電池残量と入力/出力の電力量表示、または、これまでの充電回数とバッテリー残量を確認できる。

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