256GBモデルで約19.2万円
サムスン、世界最薄の縦折りスマホ「Galaxy Z Flip8」。カバー画面の機能向上、軽量化も

サムスン電子ジャパンは、縦折りタイプの折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip8」を発表。8月7日に発売する。Samsungオンラインショップにおける販売価格(税込)は、512GBモデルが222,680円、256GBモデルが192,680円。
開くと6.9インチの画面が利用でき、閉じるとコンパクトに収納できる、縦折りタイプのスマートフォン。新モデルでは薄さ・軽さをより極めたとしている。なお、横折りタイプの「Galaxy Z Fold8 Ultra」および「Galaxy Z Fold8」も同時発表しており、こちらは別の記事で紹介している。

開いたときの厚みは6.1mmで、縦折りタイプとして世界最薄を実現した。質量は180g。これは前モデルのGalaxy Z Flip8と比較し、11.6%薄く、3.7%軽量となっている。カラーは、ピンク、グラファイト、クリーム、ミント。


外側のカバー画面は4.1インチ。リフレッシュレートはメイン/サブともに1〜120Hz、輝度はどちらも2,600nitsとなる。チップセットにはSnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyを搭載し、メモリ容量は12GB。バッテリー容量は4,300mAh。
カバー画面のUIを改善することで使い勝手も高めている。具体的には、ホーム画面を追加することでよく使うアプリにアクセスしやすく。下からスワイプするとドロワーが表示される。また、上部を右上から下にスワイプするとクイックパネル、左上から下にスワイプすると通知パネルを表示できるようになった。

カメラは2眼構成で、5,000万画素の広角と1,200万画素の超広角を搭載。画面を開いたときのインカメラは1,000万画素となる。動画撮影時には水平ロックにも対応し、本体の向きに関わらず水平の取れた撮影が行える。
ほか、AI機能ではAIエージェントに音声で指示すると、予約などの操作を自動で行ってくれる「Automation」にも9月末に対応予定とのこと。カバー画面からも指示できるため、閉じた状態から話しかけるだけで完結できるという。
