フクロウ似ているからAulGo?
ドラレコにもなる4Kアクションカメラ、約3.2万円でクラファン中

GoProに代表されるアクションカメラは非常に軽量でコンパクトなものが多いが、その価格は決して製品重量には比例しない。だが、現在クラウドファンディングサービスKickstarterでキャンペーン中の「AulGo」は、支援額200ドル(約32,290円)からリターンとして入手が可能な4Kアクションカメラだ。
AulGoはソニー製IMX486イメージセンサーと電子式手ぶれ補正機能を搭載し、12MPの静止画と4K/30fpsの動画が撮影可能だ(4K撮影時は手ぶれ補正は無効)。動画撮影モードは通常モードに加えて、ループ、タイムラプス、ハイパーラプス、スローモーションの5種類を備えている。

外観は前面に2つレンズが備えられており、楕円形の形状もあって、小さなロボットの顔にも見える。なお、AulGoは仕様ではデュアルレンズをうたっておらず、2つのレンズを搭載している理由も説明には記載されていない。
また、背面には1.5インチのカラーディスプレイ、上面には電源とWi-Fi接続用ボタン、蓋付きのUSB-CとmicroSDの接続端子が搭載されている。Wi-Fiで接続したスマートフォンには撮影中の映像や画像をストリーミング可能で、スマートフォンから録画操作ができる。

本体下面はマグネットを備えており、スチール製の手すりなどに取り付けて、様々なアングルでの撮影が可能だ。通常のネジ式マウントもあり、様々なカメラ用アクセサリーに簡単に装着できる。
なお、マグネットで自動車のルーフやボンネットなどにAulGoを固定し、ストレージがいっぱいになると古い映像から上書きしていくループ撮影を使えば、即席のドライブレコーダーとしても使うことが可能だ。ただ、バッテリー容量は500mAhと小型であるため、連続録画可能な時間はさほど長くないかもしれない。

記事執筆時点で、KickstarterキャンペーンにおけるAulGoを入手可能な支援枠は、予想小売価格358ドルに対して199ドルからとなっている。これはInsta360の最も安価なモデルより100ドルも低い価格だ。キャンペーンの締め切りは7月15日となっている。
クラウドファンディングでキャンペーンを行う製品には、まれに粗悪なものもある。しかしそれも含めてクラウドファンディングであり、支援するかどうかはユーザーが自分自身で責任を持って決める必要がある。ただ、TriLifeは以前にもKickstarterでビデオ関連製品のキャンペーンを実施したことがあり、製品出荷まで完遂していた。
- Source: Kickstarter
- via: New Atlas
