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人気ポータブル電源、買うならどっち? EcoFlow「Delta 3 Classic」と「Delta 3 Plus」の違い【クーポンあり】

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ポータブル電源に注目が集まっている。そのなかでトップクラスのシェアを誇るのが、グローバルに製品を展開しているEcoFlow(エコフロー)だ。そして、特に人気なのがバッテリー容量が「1,000Wh」のモデル。持ち運びやすさと容量のバランスが取れていることがメリットだ。

DELTAシリーズは世界累計300万台を販売した人気シリーズ。多くの容量がラインナップされているが、その中でも1,000Whモデルの「Delta 3 Plus」と「Delta 3 Classic」が人気を博しているという。シリーズのなかで昨年最も売れたのがDelta 3 Plusで、今年最も売れているのがDelta 3 Classicだそうだ。

DELTA 3 Classic詳細(Amazon)

DELTA 3 Classic詳細(公式ストア)

DELTA 3 Plus詳細(Amazon)

DELTA 3 Plus詳細(公式ストア)

では、2機種にはどのような違いがあり、どういったユーザーに最適なのか。本記事で選び方を紹介していこう。

まずは価格から。定価では、Delta 3 Classicが109,700円(以下、税込表記)、Delta 3 Plusが149,600円となっている。現在実施されているセール(7月7日〜7月13日)では、Delta 3 Classicは48%オフの56,800円、Delta 3 Plusは50%オフの74,800円で購入できる。

正直なところ、Delta 3 ClassicもDelta 3 Plusも十分なスペックを備えているので、どちらを買っても後悔することは少ないだろう。ただ、Delta 3 Classicは「必要な機能に抑えて価格を下げたモデル」であり、Delta 3 Plusは「多くの機能を備えた上位モデル」であることは覚えておきたい。

容量はどちらも1,024Whで、定格出力は1,500W(サージ3,000W)、X-Boost機能によって最大2000Wの電化製品も動かせる。一般的な電化製品の消費電力は高くても1,500Wまでなので、IHコンロやケトル、ドライヤーといった家電も動かせる。さらにDelta 3 Plusは別売のエクストラバッテリーを使うことで、最大5,000Whの容量拡張が可能だ。

使用イメージ(DELTA 3 Plus)

今回ご紹介している2機種は、製品のコンセプトにも違いがある。まずDelta 3 Classicは、「初めてのアウトドアに間違いのない選択」がコンセプトとのこと。シンプルかつ手頃な価格により、キャンプ初心者でも導入しやすいという。キャンプでは電気ケトルやIHコンロを使って食事の準備をしたり、冷えやすい夜には電気カーペットを使うこともできる。独自のX-Stream機能と1,400WのAC入力により、60分でフル充電(45分では80%)できるので、キャンプに行く前に慌てて充電しても安心だ。

「DELTA 3 Classic」

DELTA 3 Classic詳細(Amazon)

DELTA 3 Classic詳細(公式ストア)

続いてDelta 3 Plusは「大切な家族を守る安心のパワー」を掲げており、防災用途がアピールされている。災害時に重要なスマートフォンの電源確保だけでなく食材を温めるための電子レンジも動かせるし、停電時には冷蔵庫の電源にも使える。独自のX-Stream機能と1,500WのAC入力により、56分でフル充電(40分では80%)できるので、急な災害予報が出た場合でも短時間で電力を確保できる。VGP2026 SUMMERでは金賞も受賞している。

「Delta 3 Plus」

DELTA 3 Plus詳細(Amazon)

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どちらのモデルとも、AC充電だけでなく、別売のソーラーパネルを使ったソーラー充電、別売のオルターネーターチャージャーを使った車での走行充電にも対応。Delta 3 Plusはソーラーパネルの入力を2系統(500W×2)備えているので、停電や災害時により高速なソーラー充電が行える。なお、両モデルともソーラーパネルとのセットが用意されており、セットでお得に購入できる。

大きさはどちらも約20.0×39.8×28.3cmだが、質量はDelta 3 Classicが約12.1kg、Delta 3 Plusが約12.5kgと、ややClassicの方が軽量だ。どちらもコンパクトかつスッキリしたデザインが特徴で、女性でも簡単に持ち上げられるとアピールしている。狭い空間へのフィットや、ポート類が正面に集中している使いやすさにも配慮している。

使用イメージ(DELTA 3 Classic)

出力ポートは、Delta 3 Classicが6口(AC×3、USB-A×1、USB-C×2)、Delta 3 Plusが13口(AC×6、USB-A×2、USB-C×3、DC×3)となっている。Delta 3 Classicの6口でも十分な数を備えているが、より多くのデバイスを1度に充電したいのであれば、ポート数の多いDelta 3 Plusのほうが使い勝手が良いかもしれない。

バッテリーセルにはどちらも従来の三元系リチウムイオン電池よりも安全性の高い、LFP(リチウム鉄リン酸電池)を搭載している。4,000回のサイクル後でも80%以上の残容量を保つとのことで、これは1日1回の充放電を行っても約10年間に相当する。5年間の品質保証、不要になった際の無料回収サービスもあるので、購入後も安心だ。

使用イメージ(DELTA 3 Classic)

そのほか、夜間や車中泊でも音が気になりにくい静音技術「X-Quiet」や、発火を防ぐ高性能BMS(バッテリーマネジメントシステム)、停電時に0.01秒未満でバックアップ電源に自動切替する機能など、両モデルとも多くの機能性を備えている。

ポータブル電源は1度購入すると長く使えるだけに、購入するならしっかりと検討したい。初めてポータブル電源を購入する方ならDelta 3 Classic、家族の防災や高性能を求める方にはDelta 3 Plusが最適だろう。人気でバランスの良い1,000Whモデルからどちらを選ぶのか、用途に合わせて決めてほしい。

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