イーサネットポートが10GbEに
UGREENのNASに“速度強化”の「GTシリーズ」登場。画面付きポータブルSSDなど新製品披露

UGREENは、インターネットテクノロジーの大型イベント「Interop Tokyo 2026」にブースを出展。これから発売予定のNAS「NASync DXP GTシリーズ」や、ディスプレイ付きのポータブルSSDといった新製品を展示した。
同社のNASは世界180以上の国と地域で販売しており、世界売上ナンバーワンだと説明している。日本には2025年2月のクラウドファンディングで上陸したが、その際に発表されたモデルが新モデルにアップデートされる。
GTシリーズでは、4ベイの「DXP4800 GT」と2ベイの「DXP2800 GT」をラインナップ。それぞれ「DXP4800 Plus」と「DXP2800」の後継モデルとなっている。大きな違いはスピードで、搭載するイーサネットポートが10GbEに強化。これを4ベイでは2ポート、2ベイで1ポート搭載している。

また、内蔵メモリも購入時に8GBと16GBから選べるようになった(従来は8GBのみ)。購入後に64GBまでユーザーが増設することも可能。NASに保存したファイルをテレビで再生できる、4K60pのHDMI出力も備えている。HDDは別売で、搭載できる容量は4ベイモデルで最大144TB(32TB HDD×4・8TB SSD×2)、2ベイモデルで最大80TB(32TB HDD×2・8TB SSD×2)となる。
ブースには、今年後半に発売予定だという、ディスプレイ付きのポータブルSSD「NeoDrive Go 40s USB4 Portable SSD」も展示。最大40Gbpsの伝送に対応するモデルで、ディスプレイでは伝送速度や温度などのステータスを確認できる。アップルの「探す」ネットワークにも対応。データをロックする機能も備えている。なお、最大20Gbpsでロック非対応のディスプレイ付きモデルも用意する。

そのほか、軽量を追求した「Airシリーズ」のマグネット式充電対応モバイルバッテリー「MagFlow Air 10000mAh」や、巻取り式USBケーブル搭載のモバイルバッテリー「USB-Cケーブル内蔵モバイルバッテリー 20000mAh 165W」をはじめとしたアイテムも多数展示。実際に手にとってサイズ感など試せるようになっていた。

