「時短を、芸術に。」
Dreame、ロボット掃除機から冷蔵庫、ヘアケア、空気清浄機まで一挙発表! 10製品追加へ

Dreame(ドリーミー)はメディア向けの発表会を開催し、新たなブランドフィロソフィー「時短を、芸術に。」を発表。これを念頭に開発した最新製品を一挙発表した。ラインナップおよび発売日、税込価格は以下の通り。
- 冷蔵庫「Slimax」109,800円/7月16日
- ヘアドライヤー「Miracle Pro Silk」39,800円/6月1日
- ヘアアイロン「Aero Straight Pro」39,800円/6月1日
- カールドライヤー「AirStyle Pro Hi」49,800円/6月1日
- スティック掃除機「S1 Station」59,800円/7月16日
- スティック掃除機「S1」39,800円/7月16日
- スティック掃除機「S1 Lite」29,800円/7月16日
- ロボット掃除機「Aqua10s Roller AE」169,800円/6月25日
- 羽なし扇風機「MF10」69,800円/7月16日
- 空気清浄機「Furcatch空気清浄機 FP10」89,800円/7月16日
Dreameは2017年に設立され、世界120以上の国と地域に製品を展開。ユーザー数は累計1億人以上となり、全世界で1万以上のオフライン店舗で取り扱われている。また、2025年は4200万世帯以上に製品を提供したそうだ。また、ロボット掃除機では業界ナンバーワンの販売台数を誇っている。

同社がコア技術と説明しているのが、高速デジタルモーター、インテリジェントアルゴリズム、バイオニックロボットアーム、チップ技術。特に心臓部にあたる高速デジタルモーターは20万回転を実現し、25万回転の開発も進めている。またインテリジェントアルゴリズムでは、SLAM/ToF LiDAR/構造化光による先進空間認識技術により、高精度な環境認識とスマート制御を追求している。
また、同社が “日本のユーザーがどのような悩みを感じているのか” を調べたアンケート調査では、「定期的に行う自宅の床掃除に時間がかかる、かける時間を短くしたい」と回答したユーザーが86%となった。また、「髪を整える・乾かすことにかかる時間がかかる、かける時間を短くしたい」と答えたユーザーは89%とのこと。

この面倒な時間をテクノロジーの力で最小限にし、 “本当に好きなことに時間を使う” ことをDreameは目指していくそうだ。そこで考えた新たなブランドフィロソフィーが「時短を、芸術に。」であるという。今回の新製品は、いずれもこのフィロソフィーに基づくものだそうだ。
冷蔵庫 Slimax

冷蔵庫を選ぶときに多くのユーザーが容量を大きくしたいと考える一方で、容量を増やすとキッチンが狭くなってしまう。そこで、収納力と空間性を両立する商品して開発したのが、本製品だという。外観にはシルキーマット仕上げステンレスを採用する。
595mmの設置幅でありながら395Lを実現。これに貢献しているのが「VIP技術」というもので、最先端の断熱材を使って薄くさせている。これにより、容量を20%を大きくしたという。食品によって温度を変えられる、Fresh Flex マルチモード温調ゾーンにも対応する。
Miracle Pro Silk

距離センサーと微細ミストの技術により、速乾だけでなく髪への負担を大きく減らして “髪の毛を育てる” というドライヤー。センサーで把握した距離によって温度をリアルタイムで最適化する、インテリジェント熱制御を備えている。超微細ミストを噴霧することで、外と内の両面からケアすることが可能。カラーリングを8週間続く長持ちをさせる効果も実現しているという。
デュアル波長レッドライトケアによるスカルプケア機能も搭載。使いやすさにもこだわっており、置くだけで一時停止、持ち上げると自動で再開する「オート・アイドル検知機能」も備えている。13万回転の高速デジタルモーターにより、速乾性能にもこだわった。
Aero Straight Pro

乾かすと整えるを一回で行えるというヘアアイロン。風の力を使った冷風・温風デュアルエアフロー技術により、濡れた髪からでもスタイリングが行える。温度と湿度を常にセンサーで感知し、時短しながら髪の負担も抑えている。
AirStyle Pro Hi

“スタイリングをもっと簡単にしていきたい” という思いで開発したというカールドライヤー。アプリから顔写真を撮影することでAIが写真を分析し、ユーザーに合ったスタイルを提案する機能も搭載している。アプリと製品が連動し、サロンの仕上がりを自宅で体感できるとのこと。
速乾性能にもこだわっており、13万回転の高速ブラシレスモーターと1000t/sのNTC温度制御を搭載。空気の流れも一緒にデザインすることで、効果的な乾燥を実現したとしている。
S1 Station

Dreame初となるペンシルスタイルの掃除機。同社ハイエンドモデルとして、ゴミ収集機能を備えたステーションがセットになっている。なお、ステーションの中にはツール類を収納することが可能。
エアーコンプレッションダストカップにより、空の力でゴミを圧縮し、ごみ捨て回数を減らすことで手間を軽減する設計。本体は約1.1kgの軽量を追求し、180度のフラット清掃、360度の双方向回転、壁際清掃に対応する。14万回転の高速デジタルモーターにより、高い吸引力も追求している。
ドックのないシンプルモデル「S1」も用意する。プッシュ式ごみ捨てダストカップにより、ボタンひとつで簡単にゴミを捨てられる。充電・収納ステーションも付属し、気づいたときにさっと掃除できるように配慮している。
また、軽量性と使いやすさを追求したエントリーモデル「S1 Lite」もラインナップする。
Aqua10s Roller AE


清潔な水にこだわったという、ローラーモップ搭載のロボット掃除機。常に清潔な水を使った水拭きができるリアルタイム浄水モップを搭載。ステーションでは100度のお湯で掃除後のモップを洗浄できる機能を搭載している。
本体には自社開発の高速デジタルモーターを搭載。風の通り道を合わせて設計することで、35,000PaのVormax吸引力を実現している。壁際を察知すると40mm動くEdgeClose毛絡み防止サイドブラシも搭載する。
なお会場では、開発中の “階段昇降ロボット掃除機” 「Cyber X」も展示。実際に階段を昇り降りする様子も披露された。

羽根なし扇風機 MF10

快適さを自動化できるという扇風機。中央部分に入った温度センサーで空気の状況を察知し、風量を自動調節することができる。
半円状の空気吹き出し口がそれぞれ動かせるようになっており、本体の左右首振りと合わせて270度の立体送風に対応。空気を撹拌し、快適な空間を作れるとする。風速は18m/s、最大到達距離は13mで、滑らかな風を近くから遠くまで届けられるとのこと。
空気清浄機 FP10

ペットと暮らす家に向けて開発した空気清浄機。世界初のローラーブラシによる自動クリーニング構造を採用しており、フィルターについた毛を自動で収集できる。これによってHEPAフィルターの浄化状態を長期間維持でき、性能はそのまま低騒音を実現できたという。
特許取得の独自の風路設計によって、吸毛率を約22倍以上に向上。デュアル高効率消臭配方により、異臭や有害成分を分解・除去できるという。5重ろ過システムを採用しており、プレフィルター、HEPA、活性炭×2、UVC、マイナスイオンの構造となっている。
Cocomiさんがアンバサダー就任
また、日本におけるアンバサダーとして、フルート奏者のCocomiさんを起用することを発表。奏者としての細部までの音のこだわり、そして自身の空間や愛犬との時間、日常にある美しさを大切にするという、芸術と生活に対する姿勢がDreameと共通だとしている。

発表会で登壇したCocomiさんは、Dreameで気に入った製品は「Miracle Pro Silk」と「Pocket Uni」だと紹介。そしてDreameについて「美しさと機能性が融合されているような、素晴らしいテクノロジーがあるじゃないですか。そこに感動して。スタイリッシュだし、抜群の機能性だし、それが素晴らしすぎて感動しました」とコメントした。
