ストレッチ機能も搭載
“人の動きに追従する”チェア「LiberNovo」に3つの新機種。上位Pro、お手頃SE、高身長/高体重Maxis

人の動きに追従する電場ワークチェアを開発する「LiberNovo」(リベルノヴォ)は、新たなワークチェア3モデルを6月17日から順次発売する。
LiberNovoは2023年設立のブランドで、DJIやNarwalといったメーカーのエンジニアが創業。初製品となる「LiberNovo Omni」は、2025年6月にアメリカ、2025年秋には日本に上陸している。昨年時点では全世界累計で5万台を販売したそうだ。
同社のワークチェアの大きな特徴が、身体の動きに合わせてリアルタイムで座面や背もたれが調節され、常に最適なサポートを維持するという「ダイナミック・サポート・システム」の採用。背もたれは8つの可動パネルを、14のデュアル接続ポイントで連結した構造となっている。
ランバーサポートは、バッテリー駆動によって電動で調整させることが可能。この調整機構を用いて、腰や背中の緊張を和らげるというストレッチ機能「Omniストレッチ」も備えている。
パフォーマンスを追求した「Pro」
LiberNovo Omniの上位モデルとして「LiberNovo Omni Pro」が登場。価格は228,980円(超早割価格:228,989円/以下、税込表記)。超早割期間は6月16日から7月31日となっている。

これまでの仕様を引き継ぎつつ、新たに座面に電動ファンを内蔵。究極の通気性を実現するという「AirFlowモード」により、熱を外に吸い出して快適な座り心地を目指している。座面のクッションは5層構造。
バッテリーは3000mAhに大型化され、低風量モードだと最大24時間の利用が行える。電源の切り忘れを防止するスマートセンサーも搭載する。
また、キャスターベースにはアルミ合金を採用し、安定性と耐久性、そしてデザイン性を高めている。ファブリック素材にはデンマークの「Gabriel Atlantic ファブリック」を採用。耐摩擦や耐火性をもち、OKO-TEX STANDARD 100認証を取得したファブリックだとする。

さらに、調整機構やサポート構造など、チェア全体の構造をアップデートして操作性を向上。具体的には、従来4段階だったリクライニングが5段階(105、115、125、135、160度)に。ヘッドレストは高さの調整幅の拡大、前後の調整幅拡大、クッションの改良、角度調整幅の拡大を行っている。ほか、アームレスト、バックレストも改良した。
気軽に使える「SE」

シリーズのエントリーモデルとして、「LiberNovo Omni SE」が登場。価格は149,000円(超早割価格:85,859円)となっている。
本機では他のモデルとは異なり、電動ではなく手動式のランバーサポートを採用。これにより、シリーズで最も手頃な価格を実現している。
価格を抑えながらも妥協はしていないとのことで、「Omniの良さを体験するには最も優れたモデル」だと説明する。ライバーサポートは回転ノブ式の調整機構を採用し、無段階の調整が行える。姿勢変化の少ないユーザーに最適だそうだ。
大柄な体格も、軽やかに包み込む「Maxis Airflow」

より高身長、高体重のユーザーに向けて、ゼロから再設計したという「LiberNovo Maxis Airflow」も用意する。価格は463,800円(超早割価格:186,009円)。
適合身長は178〜200cm、耐荷重は最大181kgとなっている。同社は従来のものを「そのまま拡大したモデルではない」と話しており、「大型のワークチェアはどうあるべきかを再定義した」と説明する。基本機能はProと同様で、電動ランバーサポートや座面の電動ファンも備えている。
バックレストはゆとりある設計に改良。アームレストは身体を圧迫しない形状を採用し、座面は身体を深く確実に支えるようワイドにしている。滑らかかつ安定感のあるリクライニングを採用し、各パーツの可動域は幅広くしたとのことだ。
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