『サイフォン・フィルター』開発スタジオが明かす

初代PS用ゲームにも「トロフィー」システム追加か。名作のやり込みが楽しくなりそう

Image:SIE

今年6月1日から開始予定のリニューアル版PlayStation Plus(PS Plus)のうち、最上位プランのプレミアムでは、初代PlayStationおよびPSPのクラシックゲームが提供される。

これら過去の名作ゲームについて、後にゲームの標準機能となった「トロフィー(実績)」が追加されることが明らかとなった。

過去の名作に、どんなやり込み要素が追加されるのだろうか(Image:SIE)

SIEベンドスタジオ(Bend Studio/SIEワールドワイド・スタジオの1つ)は、かつて関わった『サイフォン・フィルター』がトロフィーに対応することをTwitterにて確認している。

『サイフォン・フィルター』は1999年発売だが、ソニーがトロフィーシステムを採用したのは2008年7月、PS3の時代のことだ。つまり、当時は存在しなかったシステムが、過去にさかのぼって後付けされることになる。

さらにベンドスタジオは、トロフィーの1つである「An Explosive Start」(おそらく「初めて爆弾を使った」実績)を紹介する動画も公開している。それと合わせて、「Excellent work, Agent」(素晴らしい仕事だ、エージェント)というプラチナトロフィーを用意しているとも付け加えている。

この発表につき、TwitterユーザーのChristian Henares氏は、ソニーが約2年前に出願していた「エミュレートされたゲームのトロフィーを検知して実績解除するシステム」に関する特許言及している

このことから、他のPS Plus プレミアムで遊べる初代PS用ゲームにもトロフィーが追加される可能性が浮上した格好だ。

ソニーが提供を予告済みの『サルゲッチュ』『みんなのGOLF』『I.Q Intelligent Qube』『JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻』などもトロフィーに対応することを期待したいところだ。

またPS Plus プレミアムのクラシックゲームのうち「いくつか」は、いつでもセーブできたり巻き戻しもできる、新たなユーザーインターフェースに対応する予定だと発表されている。

さらに「一部」タイトルはオリジナルよりもフレームレートの向上や高画質化を実現しているとも予告されている。懐かしいゲームの数々がキレイな画面となり、新鮮な気分でやり込みを楽しめそうだ。

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