価格は税込1,057,320円から
Dynabook、薄型軽量の“妥協しない”法人向け2in1ノート「V83/PA」

dynabookは、コンバーチブルの13.3型法人向けノートPC「V83/PA」を投入する。価格は1,057,320円(税込)から。
パネルが回転してタブレットとしても使える “妥協しないコンバーチブル” として、6年ぶりに生まれ変わった新製品。ディスプレイは13.3インチ(16:10/WUXGA)で、手書きとAIが活用できる小型PCをプレミアム価格帯に展開するかたちとなる。

現行のV83シリーズは、発売開始以来、順調に推移し、2025年度には単年で10万台を突破したとのこと。これにより、コンバーチブルカテゴリー内で軽量モデルの地位を確立したそうだ。新製品では、既存顧客への再提案と、新規顧客へのアプローチを目指す。
コンバーチブルで犠牲にされがちな機能を諦めないことを目標に、機能を欲張っても薄型軽量・長時間駆動を妥協しないことを追求。約989g(目標値)の質量と約18.8mmの薄さを実現している。バッテリー駆動時間は動画約16時間(目標値)。
チップには、最新のインテル Core Ultra シリーズ3 プロセッサーを搭載。Copilot+PCに準拠し、CPU、GPU、NPUすべての性能を向上させている。CPU本来の性能を引き出して持続させるという「エンパワーテクノロジー」は、サーマル機構を見直すことで、より効率的に放熱できるようにした。メモリは16GB/32GB、SSDは512GB/1TB。
インターフェースではフルサイズのLANポートを搭載するほか、Thunderbolt 4(Type-C)とUSB Type-Aポートを左右に配置。端子を充実させることで、USBハブを持ち歩かなくていいように配慮している。充電可能ペンガレージも内蔵する。

本体カラーは1色で、同社プレミアム機種で採用されている独自のダークテックブルーを採用する。また、持ち手に馴染むラウンドシェイプにより、タブレット使用に相性がいいデザインだとしている。開けやすい指掛け構造も採用。
タッチパッドのエリアは左右に約1cmずつ拡大し、パームレストエリアの奥行きも約2cm広くなった。耐久性についても追求しており、防滴試験をクリアしつつ、MIL-STD-810Hに準拠するテスト(最大10項目)も実施予定となる。

ほか、ACアダプターは現行品から体積約55%削減/質量約60%削減した小型のものを同梱する。タッチペンで囲んだ範囲を翻訳・要約などできる独自AIアプリも搭載。Wi-Fi 7にも対応する。
