価格は159,999円
世界初、49型の“平面”ウルトラワイドモニターが中国INNOCNから登場

INNOCN(イノセン)は、49型ウルトラワイドモニター「E49M1R」を9月10日に発売する。価格は159,999円だが、9月20日までは発売記念として135,990円で購入できる(ともに税込)。
INNOCNは2014年に中国・深圳に設立したモニター専業ブランド。3,000名を超える従業員(うちエンジニアは500名)が在籍しており、研究開発から製造までを一気通貫で手掛けている。また、中国国内に4つの拠点を持っている。専業メーカーとして、10年以上モニターの設計開発だけに取り組んできたとのこと。

E49M1Rは、世界で唯一だという49型フラット32:9モニター。画面がフラットであることから、製図やCADなどで直線が曲がって表示されることを避けつつも、ウルトラワイドモニターを使いたいユーザーに向けて開発したとしている。
3辺フレームレスのデザインを採用。VAパネルを採用し、解像度は5,120×1,440、リフレッシュレートは165Hzとなっている。FreeSyncにも対応。また、応答速度は2ms(OD)/8ms(GTG)を実現している。MPCS2.0で残像感も抑制しているとのこと。

バックライトには1,760ゾーンのMini LEDを採用。3,000:1のコントラスト比を実現しており、HDR1000にも対応。SDRの輝度は450nits(標準値)となる。光センサーによって、周囲に合わせて自動的に明るさを調節できる機能も搭載する。
スタンドはチルトとスイーベルが可能で、120mmの昇降に対応する。VESA(100×100)もサポート。インターフェースとしてHDMI2.1×2、DP1.4×2、USB3.0×2、3.5mmオーディオ出力を搭載。5W×2のスピーカーを備えている。

同社グローバルマーケティングマネージャーのXinwei LIU氏は、INNOCNは「細部まで妥協のないこだわりの上に築かれたモニターブランド」だと語る。また、「自分にあったモニターを選びたい友人にとって信頼できる友人」であることを目指し、まず聞く、誠実に設計する、ずっと伴走すること、体感できるスペック、適正な価格をつける、といった5つの原則を大切にしているとのこと。

日本市場においては、2021年にAmazonの公式ストアを開設。2021年にウルトラワイドモニター「WR40」、2022年にはMini LEDモニター「27M2V」、2025年にはMPCS技術を搭載したGAシリーズを投入している。
日本におけるラインナップとしては、色再現を追求したプロフェッショナル向けの4Kシリーズ、効率重視の21:9シリーズと32:9シリーズ、仕事にも娯楽にも使えるオールラウンドのMini LEDシリーズの4ラインで製品展開をしている。サイズ展開は24.5型から49型までを取り揃えている。
発表会では、直近で発表された新製品も展示。QD-OLEDを採用した49型曲面ウルトラワイドモニター「49Q1R」、2,304ゾーンのMini LEDとFast IPSを採用した32型の最上位4Kモニター「GA32V1M MAX」、色再現を追求したクリエイター向けの32型4K120Hzモニター「CB32U1」が並べられた。


