最安で111,800円

BLUETTIの「冷蔵庫の上に置けるポータブル電源」がついに発売へ。9月1日から先行販売開始

編集部:平山洸太

「FridgePower」

BLUETTIは、冷蔵庫向けに開発したポータブル電源「FridgePower」の先行販売を9月1日からMakuakeで実施する。先行販売では、最安54%オフの111,800円(税込/24時間限定価格)から購入が可能。一般販売での価格は244,000円(税込)を予定している。

約75mmの薄型なポータブル電源がついに発売される格好。製品自体は昨年12月に発表され、価格・発売日は未定となっていたが、この度発売することが決定した。

定格出力は1800W(電力リフト3000W/ピーク3600W)で、容量は2016Wh。拡張バッテリーによる容量拡張ができ、最大4台接続した際は、8064Whまで増やせる。AC出力ポートは2口のため、冷蔵庫に加えてもう1台の家電も同時に接続可能だ。

背面端子部

本体への充電は、ACが最大1440W、DC(ソーラー/走行充電器)が最大1000W、AC+DCで最大2200Wとなる。フル充電までの時間は、AC充電で最短105分、AC+DCの場合で最短74分。バッテリーにはリン酸鉄リチウムイオンを採用し、4,000回の充放電サイクル(毎日充放電しても10年間)を実現している。

常にバックアップ電源として使うことを想定していることから、電力効率と静音性に配慮して設計されている。通常時は無駄な電気をほぼ使っていないとのことで、スリープモード時の消費電力は0.4Wとのこと。また、動作温度は30dBほどだという。通常時は電気をパススルーし、停電時には10msでバックアップ電源に切り替えられる。

本体は横置きを想定しており、そのまま置くこともできるが、冷蔵庫の放熱を妨げないための脚(高さ3cmほど)も用意している。金具を使った壁への取り付けや、縦置き(ただしスタンドはない)にも対応する。外形寸法は580×350×75mm、質量は約19.7kg。

脚を取り付けることが可能
縦に置くことも可能

専用アプリからのコントロールに対応する。同社のポータブル電源に搭載されているような、深夜電力の時間に充電する設定や、ソーラー充電用にAC充電の上限を制限する機能なども利用できる。Amazon Alexa、Google Home、Home Assistantもサポートしている。

アプリの画面

本体には詳細なディスプレイを搭載していないため、出力のワット数などを確認する場合はアプリを開く必要がある。ただし、別売のワイヤレスモニター「Display 1」を購入することで、それら数値をモニターに表示させることが可能。Display 1の背面にはマグネットを搭載しており、冷蔵庫などに貼り付けられる。

「Display 1」

本製品の発売にあたり、BLUETTIでは20〜70代の男女2,500名を対象にアンケートを実施。その結果、停電のときに何を守りたいかという問いに対し、冷蔵庫と半数以上(50.2%)が回答したという。また、冷蔵庫やデッドスペースになっている棚などにポータブル電源を置きたいというユーザーも多かったそうだ。

アンケート結果

そういったユーザーに最適なのが、「限られたスペースで自動的に電源が入って長時間電源が確保できるポータブル電源」として開発された本製品だという。なお、本製品は先行して北米で先行して発売されている。日本市場にも投入するか判断に迷っていたところ、上記のようなアンケート結果もあり、今回の国内発売に繋がったそうだ。

Fridge Power単体だけでなく、拡張バッテリーやソーラーパネルとのセットも用意する。ラインナップと一般発売時(Makuake最安値)の税込価格は以下の通り。なお、単品および拡張バッテリーのセットに関しては、200名限定でDisplay 1がプレゼントされる。また、9月6日23時59分までの期間限定でクーポン「BLUETTI_02」によって2,000円オフで購入できる(11万円以上で利用可)。

・Fridge Power本体:244,000円(111,800円)
・本体+拡張バッテリー:441,846円(208,600円)
・本体+SORA 220Wソーラーパネル:244,000円(136,640円)
・本体+拡張バッテリー+500Wソーラーパネル:593,846円(320,677円)
・Display 1:13,692円(7,941円)
・拡張バッテリー:197,846円(114,751円)

関連キーワード: