キャスターで移動
LG、移動できる32型4Kモニター「LG StanbyME 2 Max」。バッテリー内蔵、2つのスタンド付属

LGエレクトロニクス・ジャパンは、移動式ディスプレイ「LG StanbyME 2 Max」を発表。Makuakeにて9月1日12時から10月20日22時にかけて先行販売を行う。最も安いプランで34.4%オフの118,000円(税込)から購入することが可能。一般販売は11月中旬から下旬を見込んでおり、価格は179,800円(税込)を予定する。
「特等席に連れて行こう」をコンセプトに、家の中で移動して使える4Kディスプレイ。キャスター付きスタンドと自立式スタンドが付属し、様々な場所で利用可能。平置きにも対応する。ベッドで横になりながら大画面で映像を楽しんだり、ベランダに移動させて楽しんだり、テラスのテーブルに置いて映像を連れてきたりできるそうだ。


同社は2025年5月に、キャスター付きの移動ディプレイ「LG Smart Monitor Swing」をMakuakeで先行販売し、最終的には1億2,000万円以上を突破した。
本製品には、32インチの4K(3,840×2,160)ディスプレイを搭載。タッチ操作に対応しており、大きなタブレットのように使うこともできる。2chのスピーカー(合計出力10W)も内蔵している。オートピボットに対応し、横向きだけでなく縦向きでも利用可能。

本体にはバッテリーを内蔵しており、コンセントに接続することなく4.5時間の駆動が行える。接続端子にはUSB Type-C(映像用×1、給電用×1)とHDMIを搭載。Google CastやAirPlay2によるミラーリングもサポートする。キャスター付きスタンドにはACアダプターが接続でき、モニター取付時には給電も行える(自立式スタンドは、スタンドからの給電不可)。

付属のリモコンにはマグネットが仕込まれており、モニターの側面に取り付けることで紛失を防止できる。Googleアシスタント、Apple HomeKit、Matterもサポート。

OSには独自のwebOSを搭載することで、ウェブブラウジング、クラウドゲーミング、各種ストリーミングサービスのアプリに対応。LG ThinQにも対応しており、スマートフォンアプリからの操作にも対応する。Re: New Programによる5年間のアップデート、LG Shieldのセキュリティ機能も備える。
映像エンジンには「Alpha 8 AI Processor 4K Gen3」を搭載。AIデュアルアップスケーリング、ダイナミックトーンマッピングウルトラといった映像技術を搭載。また、音質強化技術やバーチャル11.1.2chサウンドといったサウンド技術を備える。Dolby VisionとDolby Atmosにも対応する。

使用していない時に向けた機能として、5,000点以上のアート作品を表示できる、LG Gallery+に対応。また、時計や天気、お気に入りの写真などを表示できるムードメーカー機能を搭載。スマートフォンと接続することで、表示するコンテンツに合わせて音楽を再生できる。
ほか、テレビメニューからAIチャットボットを選択して相談する機能を搭載する。公式ホームページから製品登録することで5年パネル保証(通常は1年)を利用できる。日本全国に約70拠点の修理ネットワークを構築しており、東京23区であれば72時間以内に修理完了できるとアピールしている。

ディスプレイ単体での外形寸法は724W×421H×29Dmm、質量は5.6kg、スタンドを装着した際は、外形寸法が724W×1308H×420Dmm、質量が20.3kgとなる。
