ソフトな質感と使い心地に注目
オウルテックがスマホアクセサリーの新ブランド「Soft」立ち上げ。第一弾はUSBケーブルなど6製品

オウルテックは、USB充電器やモバイルバッテリーなどスマートフォンアクセサリー関連の新たなサブブランド「Soft」を立ち上げると発表。ケーブルを収納できるシリコンケース一体型USBケーブル「Carry Cable」など6製品を8月末から9月上旬ごろに発売する。
USBケーブルは上記「Carry Cable」と、端子部の根元がリング状の「Ring Cable」との2モデル。モバイルバッテリー「Touch on Battery」「Snap Battery」2モデルと、USB充電器「Easy Charger」、ワイヤレス充電器「Tiny Dock」との合計6製品をラインナップしている。

なお、パッケージデザインのみを変更し、ドン・キホーテのプライベートブランド商品としても展開。こちらは一般販売に先立ち、8月中旬より全国のドン・キホーテにて販売される。
同社執行役員の佐々木寛暁氏は、Softブランドの各製品について「デザイン性、機能性、そして品質の集大成だと自負している」とアピール。「これからもオウルテックはユーザーの生活をより豊かにするものづくりに挑戦し続けていきたい」と意気込みを語った。
企画開発を担当した営業2部の許 秉権氏は「スマホアクセサリーは高機能化と価格競争が激しくなっている」と、昨今の市場環境に言及。そこで今回は、ソフトな質感や使い心地といった、違った視点に注目して製品開発を行ったと説明した。
USBケーブル「Carry Cable」

- 「OWL-CBS3CC-SFT12(1.2m / Type-C to Type-C)」予想実売価格:2,500円前後
- 「OWL-CBS3CC-SFT20(2.0m / Type-C to Type-C)」予想実売価格:2,400円前後
- 「OWL-CBS3AC-SFT12(1.2m / Type-A to Type-C)」予想実売価格:2,400円前後
- 「OWL-CBS3AC-SFT12(2.0m / Type-A to Type-C)」予想実売価格:2,300円前後
端子がUSB-C to Cのモデルと、USB-A to Cのモデルを展開。それぞれでケーブル長1.2mモデルと2.0mモデルを用意する。
ケーブルをくるくる巻いてケース内に収納できるようにした点が大きな特徴。柔らかくサラッとしたシリコン製ボディであるため、抜き挿ししやすく手にも優しいと同社はアピールしている。
USBケーブル「Ring Cable」

- 「OWL-CBS2CC-SFT12(1.2m / Type-C to Type-C)」予想実売価格:2,300円前後
- 「OWL-CBS2CC-SFT20(2.0m / Type-C to Type-C)」予想実売価格:2,000円前後
- 「OWL-CBS2AC-SFT12(1.2m / Type-A to Type-C)」予想実売価格:2,200円前後
- 「OWL-CBS2AC-SFT12(2.0m / Type-A to Type-C)」予想実売価格:1,900円前後
上述のCarry Cable同様に端子がUSB-C to Cのモデルと、USB-A to Cのモデルを展開。それぞれでケーブル長1.2mモデルと2.0mモデルを用意する。
端子部の根元がリング状になっており、そのリングにケーブルを通してまとめることができるようにしている。また、スマートフォンなどと接続する際には、リングに指を入れて抜き挿ししやすいようにもしている。
「端子部にリング形状を採用したのはおそらく業界で初めて。意匠登録も行っている」(許氏)という。
モバイルバッテリー「Touch on Battery」

- 「OWL-PB5001L-SFT」予想実売価格:4,500円前後
円筒形の小型モバイルバッテリー。USB端子がある本体上面がタッチ式になっており、触れるとランプが光ってバッテリー残量が分かる仕組みになっている。
容量は5000mAhで最大20W出力のUSB Type-Cポートを装備。USB PD(Power Delivery)にも対応している。
モバイルバッテリー「Snap Battery」

- 「OWL-PBM3001L-SFT」予想実売価格:4,000円前後
MagSafeでiPhoneにピタッとくっついてワイヤレス充電が行えるモバイルバッテリーで、背面部を引き出してスマホスタンドにもなる構造を採用。また、引き出した部分を指で挟むようにすることで、充電時にもスマホが持ちやすいようにも配慮している。
容量は3000mAh。出力10WのUSB Type-C端子も備えており、ワイヤレス充電と合わせて最大2台の端末を同時に充電できる。
USB充電器「Easy Charger」

- 「OWL-AC3501-SFT(出力35W)」予想実売価格:3,700円前後
- 「OWL-AC6501-SFT(出力65W)」予想実売価格:5,700円前後
USB Type-AとType-Cを1系統ずつ備える出力35Wモデルと、Type-A 1系統とType-C 2系統を装備する出力65Wモデルの2製品をラインナップ。両モデルともUSB PDに対応している。また、ケーブルを引っ掛けられるホールド部も装備する。
上面から底面に向かってわずかながら幅が狭まっていくボディラインを採用することで、指先にフィットして抜き挿ししやすいよう配慮。また、USB端子部も斜め45度にすることで、手首にストレスなくケーブルの抜き挿しができるようにしたという。
ワイヤレス充電器「Tiny Dock」

- 「OWL-MW06-SFT(出力35W)」予想実売価格:6,000円前後
製品名のとおり、ドックタイプの充電器。Qi2 15Wの急速充電に対応するほか、最大15W出力のUSB Type-Cポートも備え、両者を併用して端末を2台同時に充電することもできる。
天面は斜め40度に角度が付けられており、本機をスマホで充電しながらでも画面閲覧や各種操作が行いやすいようにしている。
- Source: オウルテック
