約36%の小型化と約14%の軽量化
Anker、世界最小最軽量の2000Wh級ポータブル電源「Anker Solix S2000」

アンカー・ジャパンは、ポータブル電源「Anker Solix S2000 Portable Power Station」を9月23日に発売する。価格は179,900円(税込)。
「冷蔵庫を止めない、世界最小の大きな保険。」として、家電製品のバックアップに最適だとするポータブル電源。コンパクトさ、長寿命設計、効率性の向上を実現したとしている。
容量は2010Whで、定格出力は1500W。本体への充電は超急速充電モードでは約108分、通常モードでは約132分となっている。家電の電力バックアップにも最適だとしており、冷蔵庫であれば約35時間駆動可能とする。

セルにはリン酸鉄リチウムを採用。一般的な円柱ではなく角柱のセル形状を採用することで、セルを隙間なく高密度に配置できたという。
電力を貯める役割であるコンデンサーのサイズを性能を維持したまま削減し、基板サイズを約60%小型化。同容量帯の製品と比較して、約36%の小型化と約14%の軽量化を行い、世界最小最軽量を実現したという。外形寸法は約20.8×28.2×32.3cm、質量は約16.2kg。

また、サイクル回数は従来の1.5倍となる6000回を実現。これにより、15年以上安心して使えるとアピールする。待機消費電力にも着目し、高度な制御アルゴリズムだという独自のOptiSaveを採用。待機電力を20Wから6Wに減らしたそうだ。
