毎日…?
セクシーAIサービスが「自慰と睡眠・ストレスの影響」のユーザー調査、報酬は1か月で約32万円

多数のセクシーな外観のAIチャットボットを18歳以上のユーザーに提供しているウェブサイトJoiは、Xへの投稿で10人の「マスターベーション・コンサルタント」を募集すると述べている。
同サイトは決して冗談ではないとし、「コンサルタント」には「4週間のウェルビーイング調査」への参加料として4週間で2000ドル(約32万円)を支給するとした。
ウェルビーイング調査と言えば聞こえはいい。だが実際のところは、ユーザーに同サイトの新機能「デイリー自慰ガイド」のテスターを募集し、日々シコシコと自家発電に励んでもらうことで、日々の気分やストレス、睡眠などへの影響を記録、アンケートに回答してもらうのが目的だ。なお、募集対象に性別は問われていない。
Joiは別の投稿で、「AIコンパニオンアプリは3年間で700%増加した」とし、「残念なことだ」と述べた。それはどういうことか。同サイトが言うには「米国の若い男性の4人に1人近くが、毎日孤独を感じていると報告」しているとし、同サイトのアプリは病気そのものではないが「実際に指し示すことのできる『症状』なのだ」と綴った。だが、その理屈を裏付けるには学術的な調査研究が必要だろう。
生成AIをアダルトコンテンツ制作に使用しているJoiに対しては、批判的な反応も多々見受けられる。とはいえ、いまのSNSには理屈や対外的な事柄よりも、ただ思ったままの反応を返す人が非常に多い。例のコンサルタント募集のツイートはわずか数日で数千万回も閲覧され、ジョークのネタなどになっている。Joiはさらに「(応募に)紹介状も推薦状も不要です」と投稿し「あなたの長年の経験を私たちは信頼しています」と続けた。
「夜な夜な自家発電に励むだけで32万円がもらえるなんて夢のようじゃないか!」と前向きに考え、4週間飽きずにAIコンパニオンと会話する自信があるなら(そして当然、必要な年齢条件を満たしているなら)、応募してみるのも良いかもしれない。
